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色の言語


その11 ターコイズ

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■ 5.色彩の言語(超入門)――その11 ターコイズ
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色の言語がオーラソーマの基礎です。オーラソーマのすべが色の糸で織りなさ
れています。

色とは何でしょう?

そしてそれがどういうふうに私たちの意識と繋がっているのでしょう?

どうして色で私たちの人生が語られるんでしょう?

そのひとつひとつの色の意味を探っていくのがこのコーナーです。

では、ちょっと、色彩の物語におつき合いください。(^^)/

       …………○…………○…………○…………

今回はターコイズです。

ターコイズは、カラーローズでは、
原色ブルーと第二の色グリーンの中間にあり、
多くのブルーと少しのイエローを含んでいる第三の色です。

チャクラでいうと、4.5のチャクラ、4と5のチャクラの中間です。
アナンダカンダチャクラと言われています。

ラマナ・マハラシの、「自分は誰か?」
という問いかけと関係があるとされています。

私は誰か、という問いかけが、
どうしてターコイズと関連するのでしょう?

これは色の言語からどういうふうに導き出されるのでしょう?

そのことがわかる人はこれ以上読む必要はありません。

私は誰かという問いかけは、ターコイズの色のスピリチャアルな側面です。
ある意味で、その色の持つエッセンスの側面と言ってもいいかもしれません。

色の言語の意味にはさまざまな層、レベルがあります。

スピリチュアル、ないしエッセンスの側面。
メンタルサイコロジカル(精神的心理的)の側面、
エモーショナル(感情的)の側面、
そしてフィジカル(肉体的、行動態度)の側面。

フィジカルな側面といっても、これは肉体的というよりも、
どちらかといえば、スピリチャル、精神的心理的側面、感情的側面が
どのような行動的な側面として現れるかということですね。

シンボル(象徴)としての側面というのもありますが、これは
オーラソーマの考え方とちょっと違っているかもしれませんが、
コマラの言うように、広告や日常生活の中で、物質的なものの中で
表現されているという意味で、フィジカルの側面に近いとも言えますね。

例えば、ブルーが大いなる存在の意志でイエローが個人の自己の意志だ
っていったところで、それはエッセンスのレベルでしか語っていないわけです。
その精神的心理的側面、感情的側面、そしてそれが行動としてどう現れていて、
それぞれにどういう意味があるかについては語っていないわけですね。

ブルーは大いなる意思です、っていうことだけでは、
通常そんなことを言われても意味が分からないでしょうし、
そういうことをマル覚えしたところで、
コンサルテーションでは役には立たないでしょう。

しかし色の本質を考えていくベースとしては役に立ちますし、
そのことを深く理解していることが、ブルーの他の側面について
深く理解していく助けにはなるでしょう。

オーラソーマのコースのレベル1(ファウンデーションコース)では
それぞれの色の言語について、10の色の言語を習います。

そしてそれぞれの10の色の言語について、本質的な意味からすべての
10個の色の意味のつながりを理解していくのがコマラの色の言語
パート1です。

このことを理解すれば、いちいち色の意味を覚える必要はなく、
身近なところから色の意味を自分で考えることができるようになっていきます。

そしてコマラの色の言語パート2では、それぞれの色の意味の4つのレベル、
スピリチュアル、メンタルサイコロジカル、エモーショナル、そして
フィジカル、シンボリズムの意味について深く考えていくわけです。

このレベルまで深くきちんと理解して説明するのは
オーラソーマティーチャーにとってもなかなか苦労するところです。

なぜなら、オーラソーマのコースを教えるときに
それぞれの色の意味のレベルの違いについてきちんと説明しながら、
しかもそのサンプルリーディグでそれぞれの色のレベルがわかるように、
きちんと生徒に示さなければならないことになっているからです。

そしてレベル2を受講しただけでは十分には深くそのことについて
学べる時間がないのも事実なんですね。
レベル2では6日のコースの日程の中で、色の言語の4つのレベルについて、
せいぜい2日間ないし3日間ぐらいで教えるぐらいです。

オーラソーマのレベル2では学ぶテーマが多すぎて、
それぞれのテーマについて深く学ぶ時間はあまりありません。
あとはそれぞれの生徒の研究テーマになるわけですね。
それは自分にとって興味のあるテーマを深めていけばいいわけですが・・

しかしその色の言語の4つのレベルまで深く理解していることが
レベル3を学ぶに当たっても、オーラソーマについて理解するにも
本質的なことなので、そのことが十分に理解できていないと、
レベル3も理解の深みに欠けてしまいます。

またこのことを理解していることがコンサルテーションをするに
あたっても大切になってくるわけですね。

だからその重要性に鑑みて、オーラソーマティーチャーとしての経験が深い
コマラ・ローデが4つのレベルの色の言語について深めていくコースを
教えているわけです。

コマラ・ローデはこれまで何千人という生徒を教えてきて、
そして多くのプラクティッショナーを育ててきている経験から、
どういうやり方で教えていけば、その人たちがよきプラクティショナー
(オーラソーマのコンサルテーション)になっていくのかということを
知っている数少ないティーチャーでもあります。

彼女のその経験から、色の言語を深く理解していることが、
よきプラクティショナーとなるための前提であるということから、
この色彩の言語を教えているわけですね。

ですから彼女の色の言語ではコンサルテーションをしていく上で
大切であり有益な多くのことを学んでいくことができます。

レベル1を受講した人は、その理解をさらに深めるにはまずレベル2の
色の言語の4つのレベルまで学んでいくといいでしょうね。
そうすることで、色の言語の面白さもわかってくるでしょう。

そして、さらにその色の言語を深めていきたい人が
コマラの色の言語2を受講するといいでしょう。

ということを前提に、ターコイズです。

ターコイズを考える上で、まず思い浮かぶのが
ペールターコイズのマスターボトル、62番のマハチョハンですね。

マハコハンって通常言ってますが、ティーチャーという意味では
チョハンというのが正しい読み方のようです。

マハは偉大なるという意味で、チョハンはティーチャーですね。

そしてイナーガイドという言葉や、シンクロニシティというのも
ターコイズの言葉ですね。

そしてターコイズについてのヴィッキーさんの言葉、
存在の感じる側面からのコミュニケーション。
言い換えるとハートからのコミュニケーション。
ターコイズがグリーンのハートとブルーのコミュニケーション
との混ざり合った色であるから、とわかりますね。

では偉大なるティーチャーってなんでしょう?
昔むかし、そのむかし、マハチョハンという
偉大なるマスターがいました。
ということだけではそれほど役に立たないわけで、
ではそれが色の言語との関係でどうなのか、
どういう質の光線なのだろうかってことが問題になるわけです。

そういうことを自分で考えていくヒントがこのコーナーなんですね。

今回は「私は誰か」、というラマナ・マハリシの言葉です。
ターコイズのスピリチャルなレベルでの言葉です。

超越瞑想っていうので有名な、マハリシ・マヘッシヨーギと
混同しないでくださいね。ぜんぜん別の人物です。

質問者  「世界は苦です」
マハリシ  誰が世界は苦だと言っているのですか、
      それを探しなさい。
質問者  「この私です」
マハリシ  では、その私は誰か?を探しなさい。
      私を見いだせば、ほかのすべては見いだされるでしょう。

「あなたは真我(アートマン 永遠不滅の実体)です。
あなたは真我以外の何ものでもなく、他のすべては単なる想念です。
それだからそのまま真我でありなさい。
森に逃れたり、部屋にこもるひつようはありません。
本来の活動をしながら、行為者との関連から自分を解き放ちなさい。
真我は証人です。
あなたはそれ(宇宙の最高原理ーーブラフマン・梵、無限者
なのです」
南インドの瞑想 ラマナ・マハリシとの対話。
おおえまさのり訳編 大陸書房 より。

ラマナ・マハリシは17歳の時に、彼の生涯における重大な変化を体験します。
突然理由なき死の恐怖に襲われたのです。
その時の経験について彼はこのように語っています。

「私はめったに病気をしたことはなかったし、その日は健康状態にも何もわる
いところはなかったのに、突然激しい死の恐怖が私を襲った。・・・・
私はただ、『私は死のうとしている』と感じ、それについて何をすべきかを考
えはじめた。・・・
私はそのときその場で、自分自身で問題を解決しなければ ならないと感じた。

死の恐怖のショックは私の心を内面に向け、実際に言葉に表すのではなく、
自 分自身のこころの中で言った。
『いま、死がやってきた。これは何を意味するのか?
何が死んでいくのか?死ぬのはこの肉体だ』と。

そして私はすぐに死という出来事を劇的に表現した。
あたかも死後硬直がはじまったかのうに手足をこわばらして横たえ、
調べに対してより本当らしくみえるように死体を模倣した。
私はなんの音も漏れないよ うに『私』という言葉も何かその他の言葉も
口に出すことが出来ないようにし、息をつめ、口びるを固く閉じた。

私は自分自身に言った。
『この肉体は死んだ。それは硬直したまま火葬場へと運ばれ、焼かれて灰にな
るのだろう。
しかし私はこの肉体ととともに死ぬのだろうか?この肉体が私なのだろうか?
この肉体は静止して活動しないが、私は私の人格の完全な力を感 じているし、
しかも、私の内部にある、肉体とは別の「私」の声を聞き取ることさえできる。
従って私は肉体というものを超越した意識(魂)なのだ。
肉体 は死ぬけれども、それを超越しているこの意識(魂)は
死によって手を触れられることは出来ない。
つまり私とは不死の意識(魂)なのだ」
『ラマナ・マハリシの言葉』 東方出版 より

つまり、彼は、私は誰か、と自分に問いかけたとき、
肉体は私ではなく、決して死ぬことのない、意識なのだという悟りを得るわけ
です。

そこから彼は、真の自己を知るための問いとして、
私は誰か? ということを自分に問いかけるようにと帰依者に教えるのです。

ではなぜその問いかけがターコイズなのでしょう?

ターコイズはブルーの大いなる意識とグリーンのハートとの
間にある第三の色でしたね。

ちなみに、ラマナ・マハリシはハートの聖者として知られています。

それはともかく、ターコイズはブルーに少しのイエローが含まれてくるのです。
ここでは大いなるブルーの意識に、小さな自己の意識がはじめて芽生えるので
すね。

私は誰か?

誰がそれを問うのでしょう?

ブルーの意識に芽生えた小さなイエローの意識が問いかけるのです。

どこで問うのでしょう?

ハートの中で問いかけます。

大いなる意識と小さな意識が出会うところ。

イエローのマインドの中には答えは見いだせません。

それでも問いかけるのです。

私は誰か?

あなたも問いかけてくださいね。

私は誰か?

・・・・

グッドラック!


コマラの色の言語では、カラーローズとチャクラマンをもとにしながら、
より具体的にそれぞれの色の言語を解き明かし、学んでいきます。
http://aura-soma.jp/workshop/2004/courseKo.html



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