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パビットラさんの「フラワーエッセンス」


SB篇第91回:第7身体 その23

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■ 3.パビットラさんの「サトルボディ解剖学」:第7身体の23
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パビットラさん、今週もよろしくお願いします。


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【日常とセッションに役立つ
         チャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

こんにちは、パビットラです。
マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ、エネル
ギーワークをテーマに、今回も、第7身体とその周辺を探求して
いきたいと思います。

前回は、上位身体とハートのお話の中で、肉体を持って生きなが
ら、地上に属していない事の可能性について書きました。
「それ」は、肉体を持って生きながら、そこから「降りる事」。
世界の創造から退く事。
この地上にいて、何色にも染まらず、どんな形も持たない事。
“私”が死ぬ事。

“私”という個の軸から起こるあらゆる現象は、外側の事であ
れ、内側の事であれ、ひとりの事であれ、集団の事であれ、彼方
の星の事であれ、天界の事であれ、「それ」ではありません。
肉体を持った“私”であれ、肉体を持たない“私”であれ、時間
と空間の中で “私”から起こり続ける創造や消滅は、「それ」
ではないのですね。

では、「それ」は、“私”という個の軸から生じる現象を取り除
いていった後に、なおも残っているものなのでしょうか。
その中で輪廻転生を続けてきたとも言える、無数の現象の“括
り”という魔法が解けたならば、そこに何が現れるのでしょう
か。
現象が生じる前にも、生じた後にもあったものとは?
始まりも終わりもないものとは?

問いかける事は、“私”の中心に至る程に深く潜り続けるなら
ば、“私”そのものが溺れるきっかけになってくれます。

問いかける事や探す事もまた、ひとつの括りです。
でも、“私”を超えるプロセスにおいて、「それ」へのブリッジ
となってくれるのではないかと思います。
肉体を観察し続ける事で肉体への同化から離れ、考え抜く事で無
思考を体験するように。
だからこそ、様々な問いかけのメソッドが、古より東洋で多く発
達してきたのでしょう。

ハートサポートシステムで行っている「フラワーエッセンス講
座」では、実技を通して、“私”の同化に気づいているコツを体
得していきます。
「マウントフジフラワーエッセンス講座」では、エネルギーボデ
ィやチャクラの次元を、回を追って下位身体から上位身体へと、
振動を上げていく事を通して。
「バッチ博士のフラワーエッセンス講座」では、実技やエクササ
イズを使い、ハートを介して、上位身体へと自然と開いていく事
を通して。
フラワーエッセンスのような微細なエネルギーを扱うヒーリング
を、表層の知識や技法だけでなく、本当に行いたいのであれば、
これらの体験は必要とされるものだと思います。
自分が体験的に理解している世界の範囲から、他者に働きかけ、
出会うのですから。


では、最初から上位身体次元を扱えるようにすればいいのではな
いかと思うかもしれませんが、そうはいかないのですね。
微細な次元を安全に開いていくには、下位身体から上位身体へと
上がっていくか、ハートを起点に上がっていくかです。

この地上世界の信念の引力下で生きている“私”には、この間怠
っこしいプロセスが安全なのです。
時間軸に縛られたプロセスもまた、私”のドラマでもあるのです
が。

「マウントフジフラワーエッセンス講座」、「バッチ博士のフラ
ワーエッセンス講座」では、「人生や自分自身そのものへの考え
方、在り方が変化した」、「楽に生きられるようになった」と、
多くの方々に言って頂きます。
これには、マウントフジフラワーエッセンス自身の作用、また、
ワークの場に構築したエネルギーフィールドが大いに関係してい
ます。

そして、言語を超えた共振である、毎回のエネルギーのトランス
ミッション。
動的な学びの背後にあるエネルギーのトランスミッションは、出
会い、その場を共有する全員(受講生も講師も)にとって、意識
されてもされなくても、大切な役割となっています。

加えて、順を追って次元を上昇していくプロセスが、私達の人生
の潜在性を開花していくプロセスの雛型であるから、とも思いま
す。
講座の中で、エネルギー次元で体験する事が、現実生活を生きる
先取り、エネルギー的な準備となっているのですね。

ところで、前回、ハートについてのお話の中で、ハートの事を、
地に繋がれた柔軟な糸で、天高く浮かぶ風船のようだと例えまし
た。
天に溶け込むところに触れながら、地との絆も失くさないハート
は、天と地の狭間に在って、“私”が完全に消え去らない為の希
薄な重りになってくれます。

ハートの機能は、肉体を持つ私達の霊的進化ならではのもので
す。
それは、地上に住まう私達にとっての、天界の存在的な内なる次
元です。

ハートの次元を超え、天の次元の上位身体に飛び発ったなら、
“私”の引力圏外に出る事になります。
そこには、問いかけへの答はありません。
問いかけの中に答は吸収され、問いかけも消えていきます。
地から離れた“私” は窒息し、「それ」が蘇生されます。

だから、ハートの次元は、海中深くに潜り、時折海面に上がって
息継ぎをするようなものだと言えるでしょうか。
天と地の間だから、「それ」へと開いていると共に、“私” は
何とか息が出来るのですね。
徐々に、天に慣れていけます。

ハートの次元で時折希薄になる “私”が、完全に消え去ったと
したら、創造や消滅を生じさせる“括り”も、なくなってしまう
のでしょうか?

“私”の問いかけの対象は、輪廻転生を超えて、際限なく用意さ
れています。
そのうち森羅万象のドラマにうんざりした“私”は放棄され、
「それ」へと吸収されるのでしょうか?

―古から伝わる教えがそのようにしか表現出来ないように、上の
次元へと上昇していくと、どうしても否定的な表現が多くなって
しまいますね。

“私”の濃密なドラマをどっぷりと生きられるのは、せいぜい
第3身体迄です。だから、下位身体は、未知なる高位次元のはじ
っこの表現ですら、否定的なものに感じて、居心地悪くなりま
す。
高位身体で体験する、“私”とは違った認識は、ドラマの中で頑
張る事を通して得られるものではないのですから。

ハートの空虚感、空っぽさは、“私”から上昇しようとする次元
の、最初の体験なのかもしれません。
それは、ハートを超えたところにある、他との対比のないアロン
ネス、全き独り在る事、沈黙へと開かれていく可能性です。

もし、ハートの空っぽさを体験的に理解していないなら、その状
態を言語表現したクライエントに、「ハートが閉じている」、
「大きなトラウマがある」といった否定的なジャッジメントをし
てしまうかもしれません。
あるいは、そのスペースを知らない事で下位身体が揺さぶられ、
クライエントが感じている違和感以上に、自分と未知なるものと
の差異による居心地の悪さ、落ち着けなさを感じるかもしれませ
ん。

それにしても、古今東西、意識の究極に至った存在達にさえ、
愛、ハートというものが、どれだけ大切に扱われてきたでしょ
う。
(勿論、ここで言う愛とは、第2身体の表現する愛情や愛着とは
異なるものです。)

愛とは、この二元性世界のあらゆる現象の中にいながら、鏡に映
し出された「それ」である事を、「それ」自身が体験する乗り物
のようなものです。
もともと「それ」であった自らを認識する為の分離と融合を、愛
を通して私達は体験します。

いやはや、間怠っこしいですね。
でも、ハートがある事で、探求の道に対して、何となくホッとし
ませんか。
私達の誰もが、ハートの事を、地上世界での究極の探求を応援し
てくれるものだと、きっとどこかで知っているのかもしれません
ね。

愛は、“私”の降参です。
“私”が死ぬ準備です。

実のところ、サトルボディもまた、“私”の括りのひとつです。
地上での道のりは、色々と間怠っこしいのです。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

次回は、10月19日にお会いしましょう。

メルマガの読者様で、ハートサポートシステム(有)主催の各種
「フラワーエッセンス基礎講座」、「フラワーエッセンスプロ養
成講座」について、名称、あるいはプログラム内容、システム、
文章表現等が類似したものと間違われたり、編入出来ると誤認さ
れるケースが起こっているようです。
ハートサポートシステム(有)の修了証は、主催のオリジナル講
座でのみ発行され、全「フラワーエッセンスプロ養成講座」の修
了生は、「日本フラワーエッセンス協会」の認定資格を取得する
権利を持つ事が出来ます。
それ以外のところで、修了証、認定証を発行している事実はな
く、他団体の類似講座に編入する事で、ハートサポートシステム
(有)の各種講座で学んだ理論と技法を使ったセッションを行う
資格を得る事は出来ません。
また、他団体の講座を受ける事で、ハートサポートシステム
(有)との卸取引の権利が得られるといった事実はありません。
もし、これらの件に関してお困りの事、分からない事がございま
したら、ご遠慮なく弊社にご相談下さい。

この連載に関連した内容を、「リヴィングエナジー」最新号にも
執筆していますので、よろしければ、そちらも併せてお読み下さ
い。

「サトルボディ」については、「サトルボディヒーリング」をご
参照ください。
http://oshoartunity.com/mail/orderform.cgi

また、「マウントフジフラワーエッセンス」については、「マウ
ントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花
の“Being”―」をご参照下さい。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MFbook.html

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「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」は2012年2月
9日から開催。大震災を乗り越える為の無料ワークショップ第2
弾「マウントフジフラワーエッセンスとア・マ・テラッセを使っ
たヒーリング」は12月3日に開催。「バッチ博士のフラワーエ
ッセンス基礎講座」(昼間クラス)は、単発参加可の入門レベル
が11月4日、体験レベルが11月5日に開催、6回連続の実践
レベルは11月8日からスタート。「レイキ」機兇錬昂遑横
日&25日、靴錬隠扱遑横夏、ティーチャーは11月19日に
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*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に
咲く花から日本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めて
FEをワークに導入し、日本人初の関連書籍「バッチ博士のフラ
ワーエッセンスガイドブック」を執筆し、その後、「マウントフ
ジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」
を執筆。日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサポー
トシステム(有)、日本フラワーエッセンス協会にて、フラワーエ
ッセンスを用いた各種セラピー、セラピストの育成、執筆、開発
等に努める。心理療法家、カウンセラー、エネルギーワーカー、
ボディワーカーでもある。「セラピー現場ですぐ機能する」をモ
ットーにした講座の参加者は、セッションがきっかけとなった方
から、セラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロとして活
躍中。

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