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パビットラさんの「フラワーエッセンス」


SB篇第84回:第7身体 その16

【日常とセッションに役立つチャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

長めのお休みを頂いておりました。
今回も、マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ、エネルギー
ワークをテーマに、上位と下位のサトルボディの機能とその関わりを探求しな
がら、直接語る事は出来ない第7身体の周辺を、探求していきましょう。

前回は、東洋と西洋のスピリチュアリティの対比を切り口に、第3の眼の「観
照」の機能が、第3身体の次元への同化から自由になっていく上で大切だとい
う事を書きました。第3の眼が開かれていくと、結果的に、複雑さや緊張にし
がみついて人生を生きる事から、くつろいで楽に生きる事への扉も開かれてい
くのですね。

今回は、少し目線を変えて、今、丁度「マウントフジフラワーエッセンスプロ
養成講座」を行っている最中という事もあり、その事を切り口にもして、お話
を進めていきたいと思います。

第3の眼を開き、対象にブレない高みから全体を見守るならば、世界や自分に
現に起こっている事がどのようなものであれ、それによって引き起こされる自
分の反応は、実はそれらとは関係がないのだという理解がやって来ます。
でも、光と闇の対極が存在する第3身体の次元からは、「そんなの納得出来な
い!」という熱い批判がやって来そうです。

光と闇の自己イメージは、ポジティブであれネガティブであれ、この現実世界
を生きていく上で役立つ要素です。と同時に、天の次元へと上昇し、高みから
全体を見守る時、意識は、これら(への同化)はなくてもよいものだという視
点へと開かれていきます。

自他や世界を光と闇に分断する同化の枠の中で物事を見続けながら、第3の眼
を閉じたまま、おおいなる天の自由さへと上昇していく事は出来ません。
そして、上昇は、第3の次元を捨て去る事、光と闇をなくす事とは違います。
その戦いもまた、第3の次元で起こっている反応です。戦う対象が外側のもの
であれ内側のものであれ、どれだけ高次で高潔に見えたとしても。
このあたりも、西洋のプロセスで陥りやすい部分なのかもしれません。
そして、そんな“自己イメージ”が見ている夢自体には、良いも悪いもありま
せん。

生きた動きの世界の中では、光も闇もあり続けます。
あり続けながらも、高みから見守る事で、第3の眼差しが育まれていきます。

フルセッションを学ぶ「マウントフジフラワーエッセンスプロ養成講座」で
は、とりわけ講座の前半に、複数の人が静かな混乱を体験する事があります。
「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」で「観る事」のいくつかの層を
突破していたとしても、「プロ養成講座」に入った途端、新たな層で揺さぶり
がかかる事があるのですね。
だから、講座内外でご質問を受けたりして、講師は、個々の方々へのフォロー
に忙しくなります。

これ迄の馴染みのある“正しさ”の概念に基づいた保証がない、心もとなさ、
拠り所のなさ、落ちつかなさ・・・。
自分は、正しく出来ているだろうか?間違っていないだろうか?と。
そんな時には、
「ええ、正しくやっているという保証等、何もありません。」
「!!」
というふうに、もっと揺さぶりをかけてしまう事があります。

勿論、講座をご提供させて頂いている責任から、不安なまま参加者の方を放置
する事はしませんし、呼びかけへのフォローをさせて頂いています。
と同時に、この揺さぶりは、その人の深いところにある真実への探求心を自ら
が揺り動かし、第3の眼を開こうともするものです。
その「!!」空白の瞬間は、その人が自分自身の固まった土壌を動かして、古
からの探求の種を目覚めさせ、芽吹かせていくようなもの、と言えるのかもし
れません。

面白い事に、「マウントフジフラワーエッセンス講座」に来られる人には、表
層であれこれ動く思いとは別のところで、「いにしえの種」を目覚めさせる事
への大きな乾きを内在している事が少なくないのです。(勿論、広い意味で言
うなら、全ての人がそうなのでしょうが。)
しばしば、第3身体の自己イメージは、この種の芽吹きに抵抗を起こします。
でも、そのような軋轢もまた、この世界で種が芽吹いていく刺激にもなってく
れるのです。

そういったところから見るなら、マウントフジフラワーエッセンスという乗り
物の本質(あるいは核と言ってもいいでしょうか)は、セラピーでもなく、
ヒーリングでもなく、自然療法でもなく、補完代替療法でもないのかもしれま
せん。生きる事全体、そして、そこから開かれている「Beyond」に置か
れている、と言ってもいいのでしょうか。
でも、それは、表層において、直接的に語られる事はあまりないものです。講
座のエネルギーフィールドに共に身を置く事、トランスミッションのスペース
に在る事で、花が携えている本質に、ひとりでに馴染んでいくのですね。

いずれにせよ、マウントフジフラワーエッセンスのセッションでは、概念や技
法を学び、レベルアップしたからOKというものではありません。
また、自分と真剣に向き合ったからOK、植物や自然界に詳しくなったからO
K、とも言えないものです。
(だからといって、NOT OKでもありません。)
これらのOKは、第3の次元の自己イメージを満足させてくれるものです。現
実の次元で役立つこれらのOKを携えながらも、マウントフジフラワーエッセ
ンスのセッションでは、それらを超えた高みにも同時に在る事が起こってきま
す。

だから、参加者の方々にとっては、過去に慣れ親しんだフラワーエッセンスや
その他の療法のイメージの枠を超え、新たな次元が揺さぶられる事ともなるの
ですね。
第3の次元では、「ええっ、そんな事!」、「わからない〜」という反応が起
こるかもしれませんが、こういった反応は、まさに第3の次元のお仕事ですか
ら、大いに反応して頂く事にしています。

現在、プロとして活躍中の方には「あの時は何も分からない中で、自分はよく
やった」、修了生の方には「現実とエネルギーの次元との関係を理解して、人
生変わった」等と、よく言われたりします。

技法に習熟したから、自分と真剣に向き合ったから、植物の神秘に詳しくなっ
たから、他者に認められたから・・・。これらの確固としているように見えるも
のは、私達を安心させ、どこかの枠組みに落ちつかせてくれます。
ですが、これらの確固としたものに見えるものは、本当に確固としたもので
しょうか。
その基準は、何処から来ていますか?
どこで決められたものですか?
いつ生じたのですか?
誰から保障されていますか?

私達は、現実に見える世界にも、内側やエネルギーの見えない世界にも、沢山
の基準を設けています。そして、その事で、現実の次元でもエネルギーの次元
でも、様々な層を創造しています。
私達を安心させるそれらの層は、あたかも“真実”として成長していくので、
現実においてもエネルギーの次元においても、機能してくれるのですね。

それらは役立ちますし、活用出来ます。マウントフジフラワーエッセンスで
も、様々なエネルギー次元を扱っています。

そして、そんなふうに、多彩な次元からのサポートを受け取るマウントフジフ
ラワーエッセンスのセッションだからこそ、第3の眼の観照の機能が大切にも
なってくるのです。
第3の眼から見渡すなら、三次元世界であれ内的世界であれ、エネルギーの次
元であれ、体験する対象は、そこからの反応を含め、自分自身ではありませ
ん。思考であれ、感情であれ、光であれ、闇であれ、権威であれ、愛であれ、
瞑想性であれ。

マウントフジフラワーエッセンスのセッションの核においては、気づきや瞑想
性といった枠も夢のようなものかもしれず、そこに、特別な優位性や区別もな
く、何も言えない、とも言えるのでしょうか。

これだと思っていた夢、でもそれに対する肯定も否定もなく、確固とした保証
も、確信も、拠り所もありません。
 あらゆるものがあってもなくてもいい空っぽさの中で、あらゆるものと関わ
り遊びながら、見守っています。
 そして、全てがそうある事を許す見守りの中では、何でもOKとも言えるの
かもしれません。

 マウントフジフラワーエッセンスのセッションでは、マウントフジフラワー
エッセンスがクライエントへの働きかけのツールになるだけではなく、セラピ
ストをもサポートしてくれます。
花達は、大地に根を張って留まり、来ては去っていく体験に委ね、ただそこに
います。
彼等は、自ら意識される事もなく、ただ在る事の癒し手です。

第3の眼から見守るならば、生きる事のありのままには、何の区別も問題もな
く、何の問題のなさもありません。
マウントフジフラワーエッセンスのセッションにおいて、花達のように、この
世界のダンスがそうある事の許しと共に在る事は、クライエントを、セラピス
ト自身を、開かれた場を、行為する事なく変容します。
マウントフジフラワーエッセンスの花達は、人生は、変える事なく変容すると
いう理解へと、私達の3つ目の眼を開いてくれるのです。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

スケジュールの都合で、すみませんが、次回は2011年1月26日になりま
す。2011年に、またお会いしましょう。

【大切なお知らせ】
メルマガの読者様で、ハートサポートシステム(有)主催の各種「フラワー
エッセンス基礎講座」、「フラワーエッセンスプロ養成講座」について、名
称、プログラム内容、システム、文章表現等が類似したものと間違われたり、
編入出来ると誤認されるケースが起こっているようです。
ハートサポートシステム(有)の修了証は、主催のオリジナル講座でのみ発行
され、全「フラワーエッセンスプロ養成講座」の修了生は、「日本フラワー
エッセンス協会」の認定資格を取得する権利を持つ事が出来ます。
それ以外のところで、修了証、認定証を発行している事実はございませんの
で、混同されぬようお願い申し上げます。
もし、これらの件に関してお困りの事、分からない事がございましたら、ご遠
慮なく弊社にご相談下さい。

この連載に関連した内容を、「リヴィングエナジー」最新号にも執筆していま
すので、よろしければ、そちらも併せてお読み下さい。

「サトルボディ」については、「サトルボディヒーリング」をご参照くださ
い。
http://oshoartunity.com/mail/orderform.cgi

また、「マウントフジフラワーエッセンス」については、「マウントフジフラ
ワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」をご参照下さい。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MFbook.html

       …………○…………○…………○…………

*最新ワーク情報・個人セッション・無料小冊子のご請求*
「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」、2011年2月3日から。
「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」は2011年4月5日から。
「バッチ博士のフラワーエッセンス東京集中基礎&プロ養成講座」は2011
年4月29日〜5月3日。「レイキ」機兇錬隠卸遑隠呼&12月19日に
開催。これらの最新ワーク情報と各種個人セッション、無料小冊子のご請求は
下記より。
http://www.floweressence.co.jp/

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*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に咲く花から日
本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めてFEをワークに導入し、日
本人初の関連書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」を執筆
し、その後、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花
の“Being”―」を執筆。日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサ
ポートシステム(有)、日本フラワーエッセンス協会にて、フラワーエッセンス
を用いた各種セラピー、セラピストの育成、執筆、開発等に努める。心理療法
家、カウンセラー、エネルギーワーカー、ボディワーカーでもある。「セラ
ピー現場ですぐ機能する」をモットーにした講座の参加者は、セッションが
きっかけとなった方から、セラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロと
して活躍中。

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