TOP
オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

パビットラさんの「フラワーエッセンス」


SB篇第69回:第7身体 その1

【日常とセッションに役立つチャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

スケジュールの都合で、長い間お休みを頂いていて、ごめんなさい。この連載、
今回から隔週掲載とさせて頂いて、再開です。
マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ、エネルギーワークを
テーマにした連続シリーズ、今回からは、第7身体についてのお話をしていき
ましょう。
とは言っても、その次元に至った覚者ですら(だからこそ)表現出来ない第7
身体の究極を、至っていない者が表現する事など出来ません。だから、以前か
らお伝えしているように、あくまで個人的なお伽話として、読んでいって下さ
いね。

前回迄、輪廻する個や人格を超えた第5の次元の小宇宙が消え去る大いなる海、
大宇宙である第6身体のお話をしてきました。そこでは、個としての自分とそ
の対象である他の何か、小宇宙に対する大宇宙といった枠組みは、識別されま
せん。ただ、大宇宙が在るという次元・・・。

そこから更なる高みへと至った第7身体の次元は、大宇宙として在る事への引
力からも解放され、大宇宙という枠組みとして存在する事すら、消滅してしま
う次元です。
なにもないこの次元は、それ故に限界というものがなく、それよりも下位の次
元とは全く違った意味合いから、制限のない広大さとも言えるのかもしれませ
ん。「〜〜身体」と呼ぶ枠さえそぐわなくなるような、大宇宙すら消え去った、
永遠の広がりです。
でも、「限界というものがなく」、「制限のない広大さ」、「永遠の広がり」
といった言葉すら、大きさや距離や方向性の概念を連想させるので、何だか違
ってきてしまう感じです。

例えば、第4身体の次元は、下位身体の次元に対して、理論的な言葉や文章で
表現したり、教育する事は出来ません。それは、理論を超えた、神秘的な表現
方法で示されるでしょう。また、知識や情報を集める事は、第4身体の体験を
閉ざしてしまう危険性があります。

第5身体は、覚醒の次元です。それは、秘教的な言葉や文章で表現されている
かもしれませんが、実際は、言葉や文章といった思考を超えたところでの深い
交流、沈黙の交感によって伝達されるものです。

第6身体になると、言葉や文章といった表現手段は、それをする意味がないと
いうか、機能しなくなっていきます。

上位のサトルボディについては、知識として埋め込む事で、私達の頭がその次
元を想像し、創造し、違った方向性へとはまってしまう危険性から、それらに
ついて語る事や語られる事が、かえって道から遠ざけ、害になると言っている
覚者も多くいます。
とりわけ、上位サトルボディについての知識や情報を元にした教育や学びは、
知的な専門家を育成する事は出来ても、その人自身に、変容をもたらすわけで
はないのですね。

瞑想においても、知識や情報からではなく、実際にそこに深く入っていったな
ら、沈黙の中、ただ意識が広がっていくといった体験をする事があります。そ
んな瞑想のスペースを共有し、伝達出来るヒーラーとしては、プラサードが挙
げられるのではないかと思います。

ところで、第7の次元に到達したと言われている、古今東西のあらゆる覚者達
が共通して言っている事。それは、この次元の事を、言葉や文章を通して表現
する事は、不可能だという事です。
あるいは、言葉や文章で語ったり表現しようとすると、その意味付けの行為故
に遙か遠くへとハズれてしまうこの次元を、全く違った方法で示そうと試みる
覚者もいます。
また、それをすると本質からハズれてしまう“表現”というものを捨てて、沈
黙へと向かう覚者もいます。

マインドを遙かに超えたこの次元を、言葉や文章を通して語る事は出来ないの
ですね。言葉や文章という影や鏡に落とし込んで表現されるやいなや、それは、
その次元からハズれて、別の次元へと下降してしまうのです。

第7の次元に至った、生きた(あるいはかつて生きていた)個人はいるかもし
れませんが、この次元は、個人の次元ではありません。
そこには、個人の人格、輪廻する個の総体、大宇宙の一部である水滴、大宇宙
といった、ある種の固有性、存在感、意味付け、後ろ盾は、ありません。
・・・このような説明をする事自体、ズレていく事になってしまいそうです。

この次元に達した、生きた(あるいはかつて生きていた)個人が醸し出す未知
なる“何か”に触れた時、「〜〜という個なんて、元々存在してはいなかった
んだ!」といった、表現出来ない感覚に揺さぶられる事があります。
この体験を、言葉でうまく表現する事は出来ません。

第7の次元に達した覚者に出会ったなら、尊敬し、信頼し、愛する事で、個と
してのその人と自分との出会いが起こるでしょう。

そして、言葉で表現すると矛盾するのですが、個としての出会いを超えて、個
としての相手がいなくなり、個に依らない、何かとの直の感応がやって来る事
があります。それは、サイキックや特別なパワー、宇宙体験や○○次元といっ
た、不思議現象やニューエイジマインドのそれとは異なるものです。
個を超えた次元に共振すると、個人というものは消え去って、もっともっと大
きな、制限のないものに感応します。
制限のない広大さの中に、個としての意識を持つ自分が飲み込まれて消滅して
しまうような、あるいは、広大さが自分の中に注ぎ込まれて個が溶け去ってし
まうような。それは、覚者の個とは関係ない、覚者の個と自分の個といった出
会いとは関係のない、永遠の大きさのようなものでしょうか・・・。

そんな永遠の大きさへの共振は、内側のどこか深いところに、印されるのかも
しれません。
そこに共振して開いていくと、自分という分かたれたものは溶けて、とても懐
かしい全体に広がっていくような、自分がなくなるような、爆発するような、
一瞬にして大宇宙の全てを知るような、不思議な感覚になります。
個や思考が広大さの中に飲み込まれてやって来る、これが本当なんだという、
とても懐かしいような広大な感覚。
でも、これが、厳密にどの上位サトルボディでの感応なのか、分からないです
し、うまく表現する事は出来ないのです。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

次回11月4日は、スケジュールの都合により、すみませんが、またまたお休
みとなります。
隔週掲載につき、次回11月18日に、またお会いしましょう。

この連載に関連した内容を、「リヴィングエナジー」最新号にも執筆していま
すので、よろしければ、そちらも併せてお読み下さい。

       …………○…………○…………○…………

*最新ワーク情報・個人セッション・無料小冊子のご請求*
「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」は11月19日から。「バッチ
博士のフラワーエッセンス」は2010年4月13日から。「レイキ」機
は10月31日&11月1日開催に開催。これらの最新ワーク情報と各種個人
セッション、無料小冊子のご請求は下記より。
http://www.floweressence.co.jp/

        …………○…………○…………○…………


*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に咲く花から日
本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めてFEをワークに導入し、日
本人初の関連書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」を執筆。
日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサポートシステム(有)、日本
フラワーエッセンス協会にて、フラワーエッセンスを用いた各種セラピー、
セラピストの育成、執筆、開発等に努める。心理療法家、カウンセラー、エネ
ルギーワーカー、ボディワーカーでもある。「セラピー現場ですぐ機能する」
をモットーにした講座の参加者は、セッションがきっかけとなった方から、セ
ラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロとして活躍中。

トップへ

  • パビットラさんの「フラワーエッセンス」 INDEX
■オーラソーマのOAU(和尚アートユニティ)関連サイト一覧
Osho Art Unity
株式会社和尚アートユニティ 〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜KSビル Tel: 0467-23-5683 Fax: 0467-60-1024