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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

パビットラさんの「フラワーエッセンス」


第16回 ブラックについて

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■ 7.パビットラさんの「フラワーエッセンス」セミナー(16回目)
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毎月一度、ハートサポートシステムのパビットラさんに「フラワーエッセンス」
を連載していただいています。

第180週号(2007/12/12)で、フラワーエッセンス 第15回をご紹介しま
したので、今回は、16回目の掲載となります。

では、パビットラさん、よろしくお願いします。m(_ _)m


         …………○…………○…………○…………


こんにちは、パビットラです。

自然界が目覚め、自然界の変動が激しくなってくると、ああ、もうそんな時期
なんだなと、春のエネルギーの高まりを感じます。

今回は、地上に戻った光のエネルギーが浮き立っていく春には似つかわしくな
い色、ブラックについてお伝えしましょう。

光の三原色が出会うとホワイトになるのに対して、色の三原色が出会うと、ブ
ラックが現れます。

光の世界にはない色、ブラック。

「こんな春に、ましてブラックのボトルが存在しないオーラソーマのメルマガ
に」、「エネルギー的に、似つかわしくないでしょ?」・・・と、ブラックと
聞いただけで、居心地が悪い感じ、怖い感じ、不吉な感じ、異質な感じ、触れ
てはいけない感じ、一歩引きたい感じ、避けたい感じ、浸食された感じ、抵抗
したい感じを、受けた人も多いかもしれません。それらの瞬時に起こった変化
と反応は、まさに、ブラックがもたらすエネルギーでもあるのです。

このメルマガにブラックの文字を書いている私も抵抗があるくらい(?)、ブラ
ックのエネルギーが私達に与える影響は、少なくないのです。


フラワーエッセンスをご紹介しているこのコーナーでは、昨年の4月から、オ
ーラソーマのポマンダーの色から、虹の7色を中心に、対応するフラワーエッ
センスについて書かせて頂いています。

日本の霊峰富士とその周辺に咲く花達のエネルギーから生成された「マウント
フジフラワーエッセンス」を主に、その時々で、それぞれの色のポマンダーと
共に使うのに最適な種類について、ご紹介しています。

今回は、オーラソーマの光色には存在しないブラックを、番外編でご紹介した
いと思います。


光の三原色を混ぜ合わせると、レッド、グリーン、ブルーの光が反射し、ホワ
イトに。
ホワイトは、あらゆる色の源、結合、集合。全ての色を反射し、放射します。
そして、私達の内外で、様々なものを顕わにしてくれます。
また、ホワイトは、どんな色にでもなれると共に、あらゆる色のエネルギーを
高め、その個性や働きを強くしてくれます。

それに対して、色の三原色を混ぜ合わせると、レッド、グリーン、ブルーが吸
収されて、何も反射されなくなり、ブラックに。
あらゆるエネルギーを吸収し、隠し、沈黙するブラックの闇……。その闇の中
には、あらゆる色が潜んでいます。何があってもおかしくはないブラックの闇
には、表面に現れてはいなくても、全ての可能性が眠っているのです。闇の沈
黙と保護の中で、静かに休息している、底知れない可能性……。

浄化と反射のホワイトに対して、保護と吸収のブラック。
対極とも思えるこの2つの色は、対極の作用をしながらも、共に、近寄りがた
いという質を持っています。
曖昧さのない、時にははね返すように、全てを照らし出すまばゆいホワイトの
光。
全てをその内に取り込み、包んでしまう、得体の知れない未知なるブラックの
闇。
違った表現をしながらも、共に全てのものがそこに在るともいえるのです。


【闇の色ブラック】
ホワイトが、様々なものを白日のもとにさらし、本質でないものを浄化し、強
烈な変容をうながしていくのに対し、ブラックは、その中で静かに休む事を許
してくれる質を持っています。

ブラックの死と弔いのエネルギーの内で休眠する事で、ゆっくりと変化への準
備は熟成していきます。その静止した沈黙は、あらゆるものを包み、何であっ
てもはね返す事なく吸収し、保護してくれます。準備が整う迄は静かに待つ事、
休む事、あるいは、より深く沈んで見つめる事が許されているのです。

吸収し、隠してしまうブラックは、全ての色を否定もします。

思春期、反抗期の子供達がブラックを好む背後には、かたくなに内に閉じこも
り、光を拒絶し、遮断している状態があります。逆に、外側から押さえつけら
れた子供が、ブラックを好むようになる事も。でも、時がたてば、ブラックの
休眠に飽きて、光や色を求めるようになるでしょう。

ブラックの衣服を身に付けると、その吸収力故に、肉体に色のエネルギーが届
かなくなります。シワが増える、肌の老化が進むといった説は、よく聞かれま
す。若い年代の時にはブラックを好み、年をとるほどに、若い頃は抵抗のあっ
たピンクをはじめ、きれいな色を身に付けたくなる女性が少なくないのも、何
となく納得出来ます。

感情をあらわにしないほうがよいフォーマルな席にも、ブラックのエネルギー
は役立つと言えるでしょう。

ホワイトとブラックには、無限の可能性があります。でも、モノクロームの世
界だけでは、豊かになりません。物質界のたくさんの色彩は、私達のこころや
身体や人生に影響を与え、調整し、体験を厚みある味わい深いものにしてくれ
るのです。


【ブラックの特質に役立つマウントフジフラワーエッセンスの例】
今回は、マウントフジフラワーエッセンスから、ブラックの特質を持っている
種類をご紹介しましょう。

とはいっても、ブラックそのものに対応する種類がない為、「死」、「闇」と
いった側面からみていきたいと思います。

ブラックには、お葬式や死のイメージがあります。日常生活をストップして、
死のプロセスへと深く意識を向ける色であるブラックから、「喪の作業」を思
い起こすのは私だけでしょうか。最愛の人、あるいはとても大切な何かを喪失
した変えようのない事実を受けとめ、乗り越えていくプロセスに、ブラックは
寄り添ってくれるのです。

また、ブラックの闇の中で休眠する状態は、光の世界へと出でる準備をしなが
ら、子宮の中で眠る胎児のようなイメージも浮かんできます。

人生のとてもつらい時期、人はまぶしすぎる光を拒否し、全ての動きを止めて、
刺激の少ない闇の中でうずくまりたくなる事もあります。無理せず休息する事
が、その時に最も必要なのかもしれません。そして、全ての色と光を遮断して
闇に沈んだ後、見えてくるのは光です。たとえその光が遥か先であったとして
も、その光と無理せず出会う為の休息と安全なプロセスを、ブラックはサポー
トしてくれるのです。


〔マウントフジフラワーエッセンスから〕
●「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MF_Combination.html
http://www.floweressence.co.jp/Essence/EssenceQAMF5.html#MFQ16
●アイリス
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MF_Essense6.html
●キブシ
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MF_Essense9.html


〔マウントフジフラワーエッセンスから〕
●「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」
「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、タチツボスミレ、
ヤマザクラ、ハリエンジュ、マルバアオダモ、ディヴァイン、ハクモクレン、
ハナダイコン、ミツマタが既に調合されているコンビネーションボトルです。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」は、何をしても変えよ
うのない「死」という現実に向き合う為のボトルです。

私達=肉体ではない、肉体を超えたものである、というところへと誘ってくれ
るこのボトルは、逝った者にも、見送った者にも、人間に限らずペットロス等
にも役立ちます。

肉体を離れた存在の為に、様々な節目に使用するといいでしょう。古より言わ
れている節目の日は、エネルギー身体のプロセスにとって、重要な敷居のよう
なものです。死後の節目(49日等)〜一区切りついたと感じるまで使用する
といいでしょう。

また、このボトルは、見送った人の為にも使えます。「Prem Chivitraa(死後
のプロセスに光をもたらす)」は、喪失体験による喪の作業にも役立つのです。

もうこの世界にはいないとしても、人々の記憶として、その人はずっと在り続
けます。それは、その人がかつて存在していたという証であり、人々へのギフ
トです。

このボトルは、大きな体験、死に値するような体験、解決策のない問題にも働
きます。あらゆる喪失感や、別れをはじめとする喪失の道を選んだ時にも。戦
うのではなく、受け入れる事、融合する事へと、時の流れと寄り添いながら、
優しくプロセスを補助してくれるでしょう。

宇宙、存在、根源との分離感がどこかにあり、生きる事、肉体を持ってここに
いる事への鈍い抵抗、嫌悪がくすぶっているという人にも。

霊的プロセスにおける神秘体験、非日常的な体験にもいいでしょう。体験から
得たものをたずさえて、日常に着地する事を助けてくれます。

●アイリス(ヴァイオレット)
アイリスは、死や宗教的事柄と関係が深い植物です。ギリシャ神話では、天と
地を結ぶ女神アイリスが虹を渡り、死んだ女性の魂を天国に案内すると言われ
ています。ギリシャ語のIris(イリス)は、虹という意味。虹は、高次の白い
光が地上に届く時に分かたれた色。

虹の7色を味わいながらも、その背後のおおもとの光がいつも共に在る事の信
頼。ブラックの回に虹の7色、ホワイトの光と関係するアイリスというのも、
面白いですね。

アイリスは、死、宗教的な事柄と関係する儀式に使用するとよいフラワーエッ
センスです。
聖地でエネルギー酔いしてしまう等、宗教的な事柄に圧倒されてしまった時に
も。

内外の光と闇の影響を受けやすい人にも役立ちます。内側の天使と悪魔に翻弄
されがちなら、アイリスを試してみるといいでしょう。
暗示にかかりやすかったり、悪いアドバイスや占い結果を気にしすぎる人にも。
また、自分の居場所がない感覚にも役立ちます。きゅうくつさ、緊張感、孤立
感を持つ人にいいでしょう。

●キブシ
他の花が咲く前に早春の山を彩るこの花は、無彩色の冬景色を、柔らかなイエ
ローの光色で彩ります。でも、この花のイエローは、輝くようなイエローでは
ありません。まだ光のエネルギーが弱々しい頃、でも確かに日々光が強まって
行く頃、そんな早春の光のエネルギーも入ったこのフラワーエッセンスは、と
ても優しく、柔らかです。

この花の果実は、黒色の染料に使われます。

イエローは、光を連想する色であると共に、エネルギーの世界では死とも関係
しています。イエローのガラスボトルに入れた水を光の下に置いておくと、早
く腐るのだとか。お釈迦様がイエローの僧衣を選んだのは、ある意味での死を
意味する、輪廻の輪から離れる事と関わっているからという説も。

キブシは、家族の問題、死に関する事柄を癒してくれるフラワーエッセンスで
す。

また、何かに絶望し、何度も打ちひしがれた時、もう一度希望を取り戻させて
くれるフラワーエッセンスでもあります。闇の状態に希望の光をあて、呼び覚
ましてくれる不死鳥のようなフラワーエッセンスなのです。


〔ブラックの特質に役立つフラワーエッセンスの使用例〜クイントエッセンス
のセラピスベイ、ポマンダーのディープマゼンタと共に〜〕
●クイントエッセンス(セラピスベイ)
http://aura-soma.jp/products/quint/Q05.html
●ポマンダー(ディープマゼンタ)
http://aura-soma.jp/products/pom/P15.html

●死と関係する体験に
スプレーボトルに、「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」の
オーラスプレーから5分の1〜3分の1、ミネラルウォーターを5分の4〜3
分の2程を入れたものを作ります。30ミリのミネラルウォーターに対してな
ら、オーラスプレーから6〜10ミリとなるでしょう。

そこに、クイントエッセンスのセラピスベイをお好みで数滴たらして、『調合
スプレー』を作ります。「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」
には、少し香がついていますので、控えめでもいいかもしれません。

オーラソーマにはブラックがありませんので、他のものを使う事とはなります
が、対極のホワイトを使うのは、興味深い事です。セラピスベイのホワイトの
エネルギーがきつすぎると感じる時には、少し使うのを待ちましょう。

「Prem Chivitraa(死後のプロセスに光をもたらす)」だけを使用し、準備が
出来たと感じたら、セラピスベイを加えるといいでしょう。

全身のオーラフィールドにスプレーしましょう。お風呂の後、寝る前、起きて
すぐ、それ以外は、必要だと感じた時、いつでも使用して下さい。

空間には、気になる部分、スプレーしたい部分に、直感で噴霧します。特にな
ければ、全体を。

直接かかると変質したりシミになったりするモノについては、離れた距離から
かからないようスプレーして下さい。
使いたいと思う期間、使って頂いて結構です。

●死や宗教的儀式に
スプレーボトルに、アイリスを、30ミリのミネラルウォーターに対して1〜
2滴入れます。そこに、クイントエッセンスのセラピスベイをお好みで数滴た
らして、『調合スプレー』を作ります。

儀式の前に、ハートチャクラを中心に、全身のオーラフィールドにスプレーし
ましょう。スムーズに、内的プロセス、外的プロセスを進んで行けるようにう
ながしてくれます。儀式空間、儀式で使うツールにも、スプレーするといいで
しょう。

闇、邪悪なものに対する恐れにも。空間、全身のエネルギーフィールドにスプ
レーしましょう。

●闇のプロセスにいる時に
スプレーボトルに、キブシを、30ミリのミネラルウォーターに対して1〜2
滴入れます。そこに、ポマンダーのマゼンタをお好みで数滴たらして、『調合
スプレー』を作ります。

とてもつらい時期、闇の中にいるような状態の時に。休息を助けてくれます。
充分な休息の後、無理なく闇から光へと進んでいけるように、エネルギーを蓄
えてもくれるでしょう。

自分に属する部屋の空間、全身のオーラフィールドにスプレーして使います。
気になるチャクラ等があれば、その部分を念入りに。
寝る前、起きてすぐ、それ以外は必要だと感じた時、いつでも使用して下さい。
必要な期間、じっくりと使いましょう。


(エネルギーワークについて)
今回のシリーズでご紹介しているような色とエネルギー身体との関連性につい
て、エネルギー身体への働きかけ方については、下記講座でも学べます。ご質
問を受けたので、記しておきますね。
http://www.floweressence.co.jp/Lecture/MF.html
http://www.floweressence.co.jp/Lecture/TokyoSchedule.html#Mkiso
http://www.floweressence.co.jp/Lecture/MFRegistration.html

(『調合スプレー』について)
*スプレーボトルは、100円ショップ等で売っているもの等でOKです。エ
ネルギーの保持という点からは、茶色の遮光ガラス製が最適です。
http://www.floweressence.co.jp/shop/cgi/list.cgi?ctg_id=GD
*衛生上、調合スプレーは涼暗所で保管し、1〜3日で使いきって下さい。夏
場の場合は、毎日作り直すほうがいいでしょう。
*スプレーボトルは、入れたフラワーエッセンスの波動を帯びてきます。同じ
調合液のスプレー専用として、お使い下さい。
*オーラだけでなく、お部屋等、空間用スプレーとしても使えます。
*フラワーエッセンスのブランドによっては、香との併用で波動が低下するも
のもありますが、マウントフジフラワーエッセンスの場合は、併用可能です。
相乗的に働いてくれるでしょう。

(つづく)

それでは、また来月、お会いしましょう。
緑若々しく、新しいスタートでもある4月。ブラックの癒しから、光の目覚め
へ、そこからあらゆる動きが起こり始める4月に、またお目にかかりましょう。


フラワーエッセンスの詳細については、弊社ホームページ
http://www.floweressence.co.jp/
をご覧頂くのもいいでしょう。

使用法については、読者の方々のご質問にお答えする形式にて、下記にも役立
つ情報が掲載されています。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/EssenceQATop.html
無料の小冊子を配布しておりますので、宜しければご請求下さい。
http://www.floweressence.co.jp/HSS/Shosasshi.html


ハートサポートシステム有限会社
日本フラワーエッセンス協会
パビットラ 記



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