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パビットラさんの「フラワーエッセンス」


SB篇第70回:第7身体 その2

【日常とセッションに役立つチャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ、エネルギーワークを
テーマにしたこの連続シリーズ。前掲載回のメルマガの目次と本文のコーナー
タイトルが、『“3.パビットラさんの「サトルボディ解剖学」:第6身体 
その10』となっていましたが、正しくは『3.パビットラさんの「サトルボ
ディ解剖学」:第7身体 その1』でした。

という事で、今回は、第7身体についてのお話の第2回目となります。
前回は、第7身体について、覚醒した者達が、言葉や文章によって表現する事
の出来ない次元だと語っている事について書きました。出来事でもなく、現象
でもなく、状態とも言えないその次元を、直接的にせよ、間接的にせよ、表現
する事は出来ないのですね。

そして、「言葉や文章によって表現出来ない」と言う事自体も、その次元から
遠のかせてしまうのです。遠のかせてしまうという事も、遠のかせてしまうの
です・・・。
そう、私達を通してどのように表現されようとも、その行為がある事そのもの
故からも、それ自身を伝える事は出来ないのですね。
言う者は知らず、知る者は言わずの次元。
この次元を何とか伝えようと、古の時代には、超膨大な量の言葉や文章が記さ
れたりもして。また、それを紐解いていく為に、多くの人達が関わったり、長
い時が流れてもいたりする次元。
その一方、表現というものをすればする程、解釈というものをすればする程、
はずれていってしまうという次元。

言葉と言葉の間の沈黙、文と文との間の空間から、マインドの静止の狭間から、
染み出した味や香のような上位次元を、ふっと感じるような体験。第5の次元
あたりから、そのような事が起こります。

第7の次元については・・・わかりません。
沈黙をも含めたある種の高位の表現というものが、第5チャクラの次元にある
事から、第5の次元よりもっと高みの体験は、表現されるやいなや、高位の表
現の次元に落とし込まれてしまうのですね。

これは、肉体や生を否定する切り口で言っているのではなく、次元についての
事なのですが、第7の次元の“究極”は、はたして肉体を持ったままで達成出
来るものなのでしょうか。
あらゆる次元での消滅というものが起こらない限り、ないようにも感じたりし
ています。

ところで、西洋の神秘主義において、第5の次元以降、とりわけ第7の次元が
理解されていないどころか、なきものとなっている事があります。でも、西洋
的な質やアプローチの仕方からみて、そうならざるを得ないのかもしれない、
とも感じたりしています。
西洋では、瞑想者、探求者であっても、まずはマインド、思考で納得してから、
という事が多いのですね。これは、優劣という事ではなく、そのような個性な
のです。西洋には、西洋のよさというものがあります。

第1身体〜第3身体迄は、段階を踏んで順番に進んでいくという見方も出来ま
す。それはまさに、マインドが理解可能な、直線的な発達だと言えるでしょう。
この次元に働きかけるセラピーやヒーリングが、西洋ではとても発達してきま
した。

そこから更に、第4身体に移行する感じは、下位の3つの次元とはちょっと違
っています。でも、無理やり直線的な発達とこじつければ、出来ない事もない
でしょうか。
第1身体〜第3身体が階段を登っていくのなら、第4身体は階段を登り切った
最後の踊り場、あるいは屋上のような感じです。屋上は、地に属しながら、天
へと開かれています。
そして、地から足を離して天へと飛翔する先の最初が、第5身体とも言えるの
かもしれません。

天に属する第5身体以降は、第1身体〜第4身体で体験するような感じではな
いのですね。前に原因があって、次に結果があるといった、直線的な理解から、
天の次元のつじつまを合わせる事は出来ません。それは、マインドの知識を増
やす事は出来たとしても、真の体験から遠のかせてしまうのです。
上位の誕生は、もっと違ったところで起こるのですね。

マインドは、増やしていく、埋めていく、分別するという行為が得意です。消
滅する、無になる、明け渡すといった、馴染みのない在り方を、マインドは理
解する事は出来ません。それはまさに、マインドが消え去る事でもあるのです
から。
でも、明け渡したなら、そこには、エゴという個を超えた、より大きな何か、
もっともっと本当の自分に近い何かが訪れる事を体験するでしょう。

セラピーの世界では、50年代くらいからでしょうか、戦争によるショックや
トラウマのケア等をきっかけに、西洋では、東洋的なものを取り入れたセラピ
ーが発展してきました。中には、年月を経て、代を重ねていく中で、東洋的な
在り方が後継者達に理解されない故、西洋的マインドで無理やりつじつまを合
わせるもののようになってしまっているものも。東洋的な在り方を、マインド
は理解出来ないのですね。
こういったセラピーが逆輸入されたりもしていますが、むしろ日本人の方が無
理なく深く理解し、現場で活用出来るものがあるというのは、とても興味深い
事だと感じています。

私の周囲には、第一線でオーラソーマに関わっている方が何人かおられますが、
和の国日本は、オーラソーマが世界中で最も盛んな国だと聞いています。
日本人の、例えば自然観、世界観、死生観、瞑想性、二元性を超えた次元への
理解というもの。そして、思考を超えたところで感じ取る能力や、行為を超え
たところでただ在るという質もまた、オーラソーマの世界を豊かにしてくれる
ように予感しています。
例えば、このメルマガの尚さんの文章からも、それを感じます。

下位身体の次元でさえも、より深いところで見ていくと、直線的なものではな
く、そこには環の循環が在る事が見てとれます。
それは、私達日本人にとっては、自然に馴染んでいる世界観にも通じるものだ
と言えるでしょう。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

次回、12月2日に、またお会いしましょう。

この連載に関連した内容を、「リヴィングエナジー」最新号にも執筆していま
すので、よろしければ、そちらも併せてお読み下さい。

       …………○…………○…………○…………

*最新ワーク情報・個人セッション・無料小冊子のご請求*
「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」は11月19日から。
「バッチ博士のフラワーエッセンス」は2010年4月13日から。
「レイキ」機兇錬横娃隠闇4月3日&4月4日に開催、靴肇▲疋丱鵐垢
4〜5月に開催予定。これらの最新ワーク情報と各種個人セッション、無料小
冊子のご請求は下記より。
http://www.floweressence.co.jp/

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*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に咲く花から日
本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めてFEをワークに導入し、日
本人初の関連書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」を執筆。
日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサポートシステム(有)、日本
フラワーエッセンス協会にて、フラワーエッセンスを用いた各種セラピー、
セラピストの育成、執筆、開発等に努める。心理療法家、カウンセラー、エネ
ルギーワーカー、ボディワーカーでもある。「セラピー現場ですぐ機能する」
をモットーにした講座の参加者は、セッションがきっかけとなった方から、セ
ラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロとして活躍中。

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