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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

パビットラさんの「フラワーエッセンス」


421号SB篇第102回:第7身体 その33

【日常とセッションに役立つチャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

こんにちは、パビットラです。
マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ(エネルギーボディ)、エネルギーワークをテーマにしたこの連載、今回も、第7身体とその周辺についてのお話をしていきましょう。

その前に、アナウンスさせて下さい。

2012年8月4日(土)&5日(日)に開催される「癒しフェア東京」に、今年も「ハートサポートシステム(有)」がブース出展する事となりました。
ブースでは、フラワーエッセンスやヒーリンググッズの特別販売と、「日本フラワーエッセンス協会」認定フラワーエッセンスセラピストによるミニ個人セッション(20分/2000円)を行います。
また、今年も、無料ワークショップをさせて頂く事となりました。
8月4日(土)16:00〜17:00に、「エッセンシャルライフWithフラワーエッセンスヒーリング」というワークショップを行います。マウントフジフラワーエッセンスによるリーディング&ヒーリングを基盤に、エッセンシャルライフコンサルティングのテイストを加えた内容です。ご参加の際には、扱いたい「テーマ」(実現したい事、困難に感じている事等)をひとつ決めてお越し下さい。
ご興味のある方は、是非、いらして下さいね。
http://www.floweressence.co.jp/Lecture/IyasiFair2012.html
http://www.a-advice.com/tokyo/guest/5441278444fff8b739b6f0

では、本文に入っていきましょう。

前回、 “霊的進化”は「それ」とは何の関係もない、というお話をしました。
“霊的進化”は進化しますが、「それ」は進化しないのです。
超シンプルです。

“私”は、「それ」の探求の道のりで来ては去って行く現象を、認識したり、概念化したり、“霊的進化”とラベリングしたりする事が出来ます。
そんなふうに“私”によって対象化出来るという事は、内側の現象であれ外側の現象であれ、二元性の内にあるのだという事を、単に示してくれています。
二元性を超えた「それ」は、“私”によって対象化される事はないのです。
超シンプルですね。

対象化は、どこから起こるのでしょうか?
それらが起こる源へとシンプルに戻って行けない時、私達は、“霊的進化”の道のりを、グルグルしてしまうのですね。

その都度、起こる源へとただ戻るシンプルさを、「瞑想」と呼べるのかもしれません。
これを日常的に意識していると、対象をグルグルする時間と距離が少なくなって、どんどんシンプルになっていきます。
更に、そんな「瞑想」が当たり前になってくるにつれ、グルグルの有る無しに影響されないスペースへと開かれていきます。
そして、生きる事全体の質が、変化していきます。その「感じ」をほんの少しでも経験したなら、“霊的進化”といったニュアンスが全くしっくりこない事に、気づくかもしれません。

でも、この「瞑想」が、“私”によって“対象”として理解されるなら、選択肢のひとつとして選ばれるなら、グルグルはより複雑になり、“霊的進化”といったニュアンスが、しっくりくるでしょう(!)。

生きる事全体の質の変化に、時間は必要ありません。
ですが、起こる源へとただ戻るコツを掴む為の時間、つまり地道な「瞑想」が、道のりにおいて間接的に役立つ事もあります。
それは、言ってみれば、努力を止める為に努力するようなものです(!!)。これを、別名、探求、修行と呼んだりもするかも?
でも、そんな矛盾も、起こる源へと吸収されていくのです。

前回も書いた、
欲しいものと、欲しくないもの、
必要なものと、必要でないもの、
引き寄せたい事と、引き寄せたくない事、
やりたい事と、やりたくない事、
なりたい自分と、なりたくない自分、
本当の自分と、偽りの自分、
といった期待と怖れの二元性の極。

期待と怖れの間で反応する“私”は、創造力と想像力で、“私”自身が安全である為の夢を持たせます。
例えば、宇宙を全面的に信頼する、宇宙に全て開け渡すと言う背後に、“私”の期待通りに物事が起こる宇宙であってほしいという、“期待する大前提”が潜んでいたりします。これは受け取るけど、これは受け取りたくないといった・・・。
“私”に都合のよい宇宙が実現される“完全な保証”の為に、宇宙を信頼して開け渡すなら、それは、スタートから条件付の信頼と開け渡しなのですね。
でも、これは、私達が対象に対してとっている、とっても自然な反応なのです。

“期待の極”の実現と“怖れの極”の回避の為のハウツー本やグッズは、古今東西に数限りなくあり、たくさんの“私”が引き寄せられます。
これは、欧米から発信される“精神世界”に限らず、政治、経済をはじめ、あらゆる分野に当てはまります。

そして、“私”の価値観や立場によっては、表層では正反対の様相になる時もあるでしょう。
引き寄せたい事の為に平和運動をする“私”もいれば、引き寄せたい事の為に戦争をする“私”もいるわけです。

でも、どんなに多彩な様想があったとしても、そこにある“私”の反応の根本は、同じです。

期待と怖れという二極のベースにあるのは、生と死です。
このサバイバルの根っこは、肉体の生死に始まって、霊的な生死にも引き継がれていきます。
肉体の次元から霊的な次元へと螺旋階段を上昇しても、“私”は、この二極の反応の根本を持ち運びます。

“私”の期待と怖れ、生と死の二極が、何らかの名のもとに迷信を創造したり、何かと引き換えの“永遠の保証”を付けたりする事もあるでしょう。
それらは、どんなに馬鹿げたものであれ、信憑性がありそうなものであれ、長い時を経ながら、“私”によって信じられ続けます。
地上でも天上でも、世界は “私”によって認識され、概念化され、ラベリングされて、対象化され続けます。

そんな風に、現実的な事でも霊的な事でも、小さな事でも大きな事でも、生と死のサバイバルから、“私”は、様々な世界を紡ぎ続けるのですね。
生と死から自由になろうとする、道のりにおいてすら!

そして、生と死からの自由という概念もまた、“私”による対象化なのです。

前々回、マウントフジフラワーエッセンスを開発する際、1930年代のバッチフラワーエッセンスより現在迄、世界中で使われている「太陽法」とは違った、新しい生成法を試みたといったお話をしました。

「太陽法」では、火の力によって花の肉体は死に、水に放たれた花の魂の本質的な力は生かされます。
花の肉体とその背後にある純粋な要素(魂)を、自然界の元素を使って分離させるとも言えるでしょうか。
この生成の過程で起こる生と死という二元性の分離は、私達人間が死を迎えた時、肉体は地へと、魂は天へと分かたれる事とも似ています。

あるいは、霊的な次元での死と再生、新たな次元での復活を表現してもいるでしょうか。
“私”が死ぬ事で大いなるものが誕生する事の象徴、と言ってもいいのかもしれません。
まさに、花の錬金術です。

でも、「それ」への探求者達を鼓舞する触媒、「指し示すもの」、「招き入れるもの」としてのマウントフジフラワーエッセンスの生成にあたっては、これら二元性の世界観とは違った「何か」が必要でした。
生と死という分断、生滅という象徴を超えた何かが。

生と死、あるいは死ぬ事を通して再誕生するといった“私”の概念化。
それが肉体次元であれ霊的次元であれ、個人の次元であれ宇宙的な次元であれ、それらを超えたところに、「それ」はあるのですから。
「それ」には、生まれる事も死ぬ事も起こった事がなく、超えて行く過程もないのですから。

ところで、私が関わっている「ハートサポートシステム(有)」のフラワーエッセンス講座には、バッチフラワーエッセンスを学ぶ講座、プロを養成する講座もあります。
一般的に、バッチフラワーエッセンスは、使用者の不調和な状態に対してボトルを選び、本来の調和的な状態へと戻る事を助ける事で知られています。
ですから、それぞれのボトルの作用において、ポジティブ―ネガティブ、調和―不調和の対極に言及する事は少なくありません。
例えば、ラーチというボトルの自信がある事―自信がない事、ホリーというボトルの愛―憎しみ、ゴースというボトルの絶望―希望。
(ここでも、見事に二元性が出てきましたね。)

90年代前後より世界中で誕生した新時代のフラワーエッセンスと比較して、バッチフラワーエッセンスは 、古典的フラワーエッセンスであるとよく言われます。
ですが、私自身は、今の時代だからこそ、バッチフラワーエッセンスの新たな可能性を開花するよいタイミングであると、長年感じてきました。だからこそ、日本で最初に、ヒーリングやセラピーの現場に、バッチフラワーエッセンスを導入したのですね。

実際、バッチフラワーエッセンスに採用された花達の中には、一般に言われる以上の領域に作用する潜在性を持ったものもあり、類似の作用を持つ新時代のフラワーエッセンス以上の可能性を感じています。
英国で実際に野生の花達に出会い、そう感じもしました。

そして、ダイアモンドのカットに別の角度から光をあてる事で、隠れていた別の姿が浮かび上がるように、これ迄のバッチフラワーエッセンスとは違った切り口での可能性を開花する為に、「エネルギーペネトレーションペンダント」(EPP)を用いたエネルギーワークの個人セッションを体系化しました。
「エネルギーペネトレーションペンダント」(EPP)を使うと、サトルボディ(エネルギーボディ)の様々な層へとバッチフラワーエッセンスのエネルギーを浸透させる事が出来、作用が多次元的になるのですね。

「エネルギーペネトレーションペンダント」(EPP)は、エネルギーワークの為のツールです。フラワーエッセンス、ジェムやカラー等のヴァイブレーションエッセンス、精油をはじめ、様々な触媒を使って、サトルボディ(エネルギーボディ)への深いヒーリングを行う事が出来ます。
*ハートサポートシステム(有)主催の「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」、「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」(体験レベル・実践レベル)で、微細エネルギー解剖学の理論と共に、基本の使い方が学べますので、興味のある方はサイトをご覧下さい。

微細エネルギー解剖学的に言うなら、心理レベルへの働きかけを得意とするバッチフラワーエッセンスは、サトルボディ(エネルギーボディ)の下位身体の二元性の次元、つまり、感覚、感情、気持、思考、認知、行動といった領域を、不調和から調和へ、ネガティブからポジティブへと整えてくれます。
その為、バッチフラワーエッセンスの使用を進めていくと、寄せては返す波のように、同じ次元の中での水平的な繰り返しとして感じられ、「この先に何かありそう、もっとこの先を知りたい」といった渇望が生じる事があります。
それは、“霊的進化”を続ける事から、これを超えたもっと別の何かがあるのでは?と思い始める事と似ています。

「エネルギーペネトレーションペンダント」(EPP)は、バッチフラワーエッセンスの下位身体の調整を、二元性の引き合いが終わる第5身体へと橋架けします。
二元性が現れる種の領域に働きかける事は、下位身体でのエネルギー調整が、よりスムーズになる事を助けてもくれるでしょう。
初期反応(浄化反応)がマイルドになり、ヒーリングの安定と定着によってぶり返しを予防し、ヒーリングの深みと幅を広げ、気づきの質を深めてもくれます。

また、変化する動きの世界に生きながら、期待と怖れの二元性の極での達成の背後にある、変化を超えた達成(うまく言えませんが)とつなげてくれます。
“私”の創造と想像の引力圏外の「私」との出会いへと、開いてくれるのですね。

「エネルギーペネトレーションペンダント」(EPP)で上位身体と下位身体に橋を架ける事によって、調和―不調和=良い―悪いといった大前提は手放されていきます。
それは、同じコインの裏表なのです。
あらゆる人の人生は、コインの裏表、二元性の両方があって生じ、変化していけるのです。

「エネルギーペネトレーションペンダント」(EPP)を使ったバッチフラワーエッセンスの講座やセッションでの経過を聞くと、何かあってもあまり悩まなくなった、毎日何となく嬉しい感じがする、いつもどこかに信頼感がある、といった感覚として、その作用を受け取られる方も多いようです。

そして、第5の次元での対極の融合から下位身体の次元を生きる事は、そのもっと先にある、対極を超えた中心のスペースへと向かう準備をしてくれます。
つまり、「それ」への扉がある事に、気づかせてくれるのです。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

次回は、8月31日にお会いしましょう。

メルマガの読者様で、ハートサポートシステム(有)主催の各種「フラワーエッセンス基礎講座」、「フラワーエッセンスプロ養成講座」について、名称、あるいはプログラム内容、システム、文章表現等が類似したものと間違われたり、編入出来ると誤認されるケースが起こっているようです。
ハートサポートシステム(有)の修了証は、主催のオリジナル講座でのみ発行され、全「フラワーエッセンスプロ養成講座」の修了生は、「日本フラワーエッセンス協会」の認定資格を取得する権利を持つ事が出来ます。
それ以外のところで、修了証、認定証を発行している事実はなく、他団体の類似講座に編入する事で、ハートサポートシステム(有)の各種講座で学んだ理論と技法を使ったセッションを行う資格を得る事は出来ません。
また、他団体の講座を受ける事で、ハートサポートシステム(有)との卸取引の権利が得られるといった事実はありません。
もし、これらの件に関してお困りの事、分からない事がございましたら、ご遠慮なく弊社にご相談下さい。

「サトルボディ」については、「サトルボディヒーリング」をご参照ください。
http://oshoartunity.com/mail/orderform.cgi

また、「マウントフジフラワーエッセンス」については、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」をご参照下さい。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MFbook.html

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*最新ワーク情報・個人セッション・無料小冊子のご請求*
「癒しフェア東京」8月4日&5日に出展。特別販売およびミニ個人セッション(「ハートサポートシステム」ブースにて)、無料ワークショップ(8月4日16時〜17時 東4・5ホール2F ワークショップ会場Aにて)を行います。
リクエストにお応えし、いよいよ昼間クラス「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」が8月30日〜10月25日に開催。
「バッチ博士のフラワーエッセンス基礎講座」は、単発参加可の入門レベル(昼間クラス・夜間クラス)が8月21日と、体験レベル(昼間クラス・夜間クラス)が8月28日に開催。6回連続の実践レベル(昼間クラス・夜間クラス)は9月4日からスタート。
「レイキ」機兇錬昂遑横稿&9月30日、靴錬隠扱遑横憩、ティーチャーは11月17日に開催。
これらの最新ワーク情報と各種個人セッション、無料小冊子のご請求は下記より。
http://www.floweressence.co.jp/

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*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に咲く花から日本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めてFEをワークに導入し、日本人初の関連書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」を執筆し、その後、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」を執筆。日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサポートシステム(有)、日本フラワーエッセンス協会にて、フラワーエッセンスを用いた各種セラピー、セラピストの育成、執筆、開発等に努める。心理療法家、カウンセラー、エネルギーワーカー、ボディワーカーでもある。「セラピー現場ですぐ機能する」をモットーにした講座の参加者は、セッションがきっかけとなった方から、セラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロとして活躍中。

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