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巻頭エッセイ


第60号 嫉妬とチャクラ

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■ 1.嫉妬とチャクラ
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前回のメルマガで、嫉妬についての体験を募集したんですけど、ほとんど反応
がありませんでした。

みなさん、あまり嫉妬は問題ではないんですかね?

みなさんに興味がないようだから書かないでおこうって思ったんですが、一人
だけ書いてくださった方がおられました。

そいうわけで、その方のために書くことにしました。

嫉妬とチャクラについて、考えるヒントにしていただければと思います。

ちなみに、このメルマガ、できるだけみなさんとの対話をしたいと思っています。
ですからみなさんの投稿がたよりなので、投稿をいただけると嬉しいです。
でないと、何を書けばみなさんの興味にあうのかわかりません。
どうせ書くなら、できるだけみなさんの関心のあるテーマについて書いていけ
ればと思うしだいです。

書くことがないなって感じれば、このメルマガも終わっちゃいますので、みな
さんからの話題提供、お願いしますね。

さて、嫉妬はどのチャクラに該当するのかということについて、前回次のよう
に回答してくださった方がいました。

これをベースに一緒に考えてみたいと思います。

「それから、嫉妬ですが、自分が心から愛している相手とセクシャルな関係で
 も、相手は別の人を心で愛しているのではないかと思ったら、嫉妬してしま
 いませんか?自分が言いたくても言えないことやしたくてもできないことを
 軽々としている人に対しても嫉妬してしまいます。第一から第5までのチャ
 クラ全部がもれなく嫉妬に関係しているような気がします。」

オーラ・ソーマでは嫉妬はグリーンとして第四のチャクラと関連しているとし
ています。

オーラ・ソーマでは、グリーンはハート、第四のチャクラですね。

嫉妬というのは、他人のスペースを欲しいという意味において、ハートのスペ
ースのないことによって生じるというのがその根拠のようです。

しかし、果たして、それだけなのでしょうか?

嫉妬にもいろんな嫉妬があるようです。
嫉み、エンヴィーというような嫉妬と、身を焦がすようなジェラシーとしての
嫉妬。

妬みだと、じとっとしたようなエネルギーで陰気な感じがしますが、ジェラシ
ーの嫉妬だとレッドのホットなエネルギーで身を焦がすような思いがしますね。
それはセクシャリティとも関連した第一チャクラのエネルギーです。

また感情でもあるので、第二チャクラとも関連しています。

また、嫉妬は相手をコントロールしていたい、所有したいという所有欲や、比
較の問題が背後にあって生じるので、パワーセンターとしての第三のチャクラ
が関係してきます。

「嫉妬ですが、自分が心から愛している相手とセクシャルな関係でも、
 相手は別の人を心で愛しているのではないかと思ったら、嫉妬してしまいま
せんか?」

これは相手との人間関係がどのチャクラでの関係性があるかにもよりますね。

もし第一チャクラだけの、セックスだけの関係なら、相手が別の人を心で愛し
ていてもそれほど問題はないでしょうが、相手を支配し、所有していたいとい
う第三のチャクラまでの関係であれば、相手の人が他の女性を見ただけでも嫉
妬を感じるでしょうね。

たいていの人間関係はこの第一、第二、第三のチャクラでつながっているので、
様々なドラマが生じますね。

「自分が言いたくても言えないことやしたくてもできないことを
 軽々としている人に対しても嫉妬してしまいます。」

これは第三のチャクラでの比較の問題ですね。
嫉妬を生じさせるもっとも大きな原因の一つです。

もしそれぞれの人にユニークさを認め、自分の価値を見いだすことができてい
れば、つまり自分自身のパワーを見いだしていれば、そこには比較はなく、
嫉妬も生じることはないでしょう。

その人が自分が出来ないことが軽々と出来てしまうことに賞賛を感じるでしょ
う。

でも自分はその人とは違うという認識があり、自分にもその人にない特質と価
値を見いだしているので、その自分の価値を楽しむことが出来ます。

そうしたときには、そこには比較はなく、嫉妬も生じません。

「嫉妬して堂々巡りにはまってしまうと、もうこれが愛なのか執着なのか
 わからなくなってきます。」

これも嫉妬を考える上で大切なポイントですね。

愛があるから嫉妬するのだと、思っていませんか?

だから嫉妬があるのは愛している証拠だって。

でも、その愛だと思っているのは、よく見ると、実は所有欲だったりするんで
すね。

その所有欲はセックスと結びついているという場合が多いですね。
それは自分の子孫を残すという本能と結びついたりもしています。
ですからある意味で、人間として自然な本能がベースになっていたりもするわ
けです。

これはOSHOというインドの神秘家、マスターが言っていることなんですが、
「嫉妬がある限り、そこには愛がない」と彼は言います。

愛は自由の中でのみ可能だ、と。

ここで彼がいう愛というのは、私たちが通常感じている愛とはかなり違った次
元の愛のことを言っています。

いわゆる無条件の愛に近いものでもありますが。

でも、ここではわかりやすくするために、愛というのは、相手の人があるがま
までいることを許すハートのスペースであるというふうに考えておきましょ
う。

ここまでいけばハートのチャクラ、第四のチャクラでの関係です。

愛はハートのチャクラまで来たときに可能となり、そのときには嫉妬はなくな
るとも言えますね。

なぜなら、ハートではあるがままの相手を愛することができ、相手が自由であ
ることを許し、自分自身に対してもあるがままであることを許すことが出来る
からです。

ハートには生き生きとしてエネルギーの流れがあり、ハートのスペースからは
無条件の愛が感じられ、感謝の気持ちが理由もなく溢れ、与えることと受け取
ることのエネルギーの交流があり、シンクロニシティが生じてきます。

でも、なかなかそこまでの心境に達するのは難しいですよね。

また、一般に、いろんな感情は、その人の思いこみ、信念、こうあるべきだと
か、そうなるべきだとかのアイデアに基づいていることが多いです。

自分の嫉妬が生じたときに、その背後にどういう信じ込みがあるんだろうか?
ということを見てみるのも面白い発見があります。

そういう意味で、嫉妬の感情は、自分の信念や信じ込みと関連する第5のチャ
クラも関連しているとも言えますね。

そしてまた、嫉妬に狂っているとき、そこではいろんな妄想のヴィジョンを見
ているばあいが多いですね。
それは第六のチャクラとも関連しています。

それらのチャクラのバランスが崩れているときに嫉妬というエネルギー現象が
生じてくるわけなんですね。

嫉妬が生じているときには、そのようなエネルギーに無意識であれば、そこに
嫉妬のエネルギーのブロックを形成してしまいます。

その嫉妬のエネルギーが生じたときに意識的であれば、それは単にそのときに
生じた感情の波として通り過ぎて行くだけで、なんの跡形も残しません。

それが感情の変容のコツでもあるんですけどね。

それはともかく、その嫉妬のエネルギーのしこりが出来てしまったときに、そ
のエネルギーのしこりが消え去るとき、そこにそれまで滞っていた多くのエネ
ルギーが解放されます。

チャクラを理解し、それらにバランスとヒーリングをもたらすことが、それら
のエネルギーを解放し、クリエイティブな人生を送るためにも必要になってき
ます。

ワドゥダの「チャクラとオーラの発見」では、チャクラに関する多くの理解と
体験を与えてくれました。

次回の12月のワドゥドの「オーラとチャクラの変容とヒーリング」では、
その理解をベースに、チャクラの変容とヒーリングを学んでいきます。

http://www.aura-soma.jp/workshop/workshop_WW.html/#TOC

これらのワークショップは心理学の理解を深め応用していくためにも、またオ
ーラ・ソーマを有効に利用していくためにも、とても役に立つものです。

                               尚.記

もう少しオーラソーマについて知りたい方は、
次にお進みください。



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