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巻頭エッセイ


第35号 生命の木 その5

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■ 1. 生命の木 その5
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私は誰? ここはどこ?

そういう疑問にカバラ、ないし生命の木は答えてくれるのだ、
という考えがあります。

人間とは何か、という見取り図が、この生命の木に表現されているんですね。

それを伝統的な表現に直すと、

「生命の木」は創造の図である。
宇宙の中で働いている原理を客観的に表した図表である。

それはまた、「人間」の全体的な、深い理解である。

ってことになるんでしょう。

そして「木」が基本的に表現するところは、「すべてはひとつ」であるという
ことである。しかし、そこに至るまでにはたくさんの視点があり、それぞれの
原理と過程が含まれている。

とのことなんですね。

では生命の木は宇宙の創造、ないし人間をどのように観ているのか?

生命の木の一番上のスフィアは「ケテル」といいますが、それは「アイン・ソ
フ・オール」という無限の光が流れ出てくるところ、と考えられています。
http://therapy.tunerz.net/tree_of_life/?bt=036

そこからこの相対的世界、つまりは創造されたこの世界が現れるわけなんです
が、その前にはアイン・ソフ(無限)とアイン(無)という「絶対」の世界、
つまりは時間も空間も実質も、存在さえも越えている「無」の世界、「非存
在」があると考えるのです。

生命の木は、この絶対的な無から創造された、相対世界をあらゆるレベルで説
明していくもの、ということになります。

あらゆるレベルというのは、基本的には火(原型・スピリチャル・ワンド)、
風(創造・メンタル・スォード)、水(形成・感情・カップ)、地(活動・物
質・ペンタクル)の4つの世界として表されています。
http://therapy.tunerz.net/image/tree/golden.gif
http://therapy.tunerz.net/image/tree/4flore.gif

図を見てもわかるように、火風水地の4つの生命の木があり、それぞれの生命
の木にも火風水地がある、というふうな構造になっています。

オーラ・ソーマのリーディングで、4つのレベルのリーディング、スピリチャ
ル、メンタル・サイコロジカル、エモーショナル、マテリアルのリーディング
があるのも、こういう生命の木の考え方が背後にあるわけなんですね。

そして生命の木には真ん中の均衡の柱を中心に、右側の男性性(能動的)を表
す柱(慈悲・力・膨張)と左側の女性性(受動的)を表す柱(峻厳・形・収
縮)があるわけなんですね。

ケテルに端を発した無限光、「雷の閃光」はコクマ、ビナー、(ダート)、チ
ェセド、ゲブラ、ティファレット、ネツァ、ホド、イエソド、マルクトという
ふうに10のスフィアを通りながらグラウンディングし、現実の物質世界に実
現していくのですね。

このような生命の木を見ることで、この世界、人間を考えるときに、単に物質
的な世界だけでなく、精神的な世界、スピリチュアルな世界、そしてその有限
世界をささえている無の世界、ということまでの全体像が明らかになってくる
わけですね。

これらの生命の木の世界は、もともとは神秘主義、ミスティシズムがあり、師
から弟子へと口伝で伝えられてきたものとされていますね。

それはこれらの概念では伝えられないからですね。

「カバラ」という言葉は「受け取る」という意味でもあり、口から耳に伝えら
れる秘伝、神から天使に、天使から人間に、祖先から子孫に、師から弟子に受
け取られ、手渡された永遠の伝統、とされています。

その「受け取る」この究極が、前回書いた生命の木の「瞑想」なのです。

瞑想は直接、生命の木の源である、無の世界から、受け取ることでもあるんで
すね。

それは論理ではない直感の世界、言葉では伝えられない感性の世界。

覚えてますか?
ヴィッキーさんも、オーラ・ソーマをその瞑想の中で伝えられたわけです。

そういうわけで、瞑想は、このオーラ・ソーマの源、生命の木の源とつながる
ことでもあるわけです。

オーラ・ソーマが左脳だけではなく右脳も必要であり、左脳と右脳を統合する
ものであるので、瞑想は欠かせないですね。


もう少しオーラソーマについて知りたい方は、
次にお進みください。




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