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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

巻頭エッセイ


第227号 占いとオーラソーマ&数の普遍言語(ドミニク)

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■ 1.巻頭コラム:占いとオーラソーマ
    ならびに、オーラソーマと数の普遍言語   ドミニク・ヨーマン
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最近の友人とのメールのやり取りのなかで、少し考えさせられる議論がありま
した。

これはオーラソーマシステムにとっては、ちょっとタブーに踏み込むことにな
ってしまうかもしれませんが、みなさんにも考えてもらいたいと思って、書い
てみます。

たいてい、オーラソーマシステムを学んだ人に、オーラソーマって、占いです
か? と聞きますと、オーラソーマシステムは占いではありません、という答
えが返ってきます。

なぜなら、オーラソーマのコースでは、そのように学ぶからです。

では、オーラソーマシステムと占いの違いはなんですか? と聞かれると、少
し困るんですね。

このメルマガでも、そのあたりを突っ込まれたこともあります。

なぜ困るかというと、実際オーラソーマをそのように紹介しているところもあ
りますし、またそのように使おうとすれば使えてしまうからです。

しかも、オーラソーマシステムではタロットあり、占星術あり、数秘術あり、
風水あり、易もあり、で、いったいどこが占いではないのですか? と聞かれ
ると、考えてしまいます。

とりわけ日本人は占いが好きなようで、動物占い、というのが流行りましたし、
夢占い、相性占い、姓名判断、四柱推命、手相診断、算命学、細木数子の六星
占術、おみくじなどありとあらゆる占いがあります。

とはいっても、これらのなかにも、オーラソーマシステムのように、占いでは
ないですよ、というものもあるでしょうね。

では占いってそもそもなんなんだろうと調べてみると(ウィキペディア)、以
下のような定義が書かれてあります。

「占い(卜い、うらない)とは様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、
直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう」

これだと、かなりいろいろなものが占いの定義に当てはまってしまいそうです。

ちなみに、オーラソーマシステムが占いではないといえるのは、運勢や未来に
ついて判断するのではなく、またプラクティショナーが選んだボトルによって
判断するのでもなく、クライアントが自分で選んだボトルについて、自分自身
について知り、その必要性を認識していくシステムだからです。

言ってみれば、色を通して鏡のように自分自身を映し出していくものであり、
未来について診断するものではないからです。

ちなみに広辞苑だと、占いとは「占象(うらかた)によって神意を問い、未来
の吉凶を判断予想すること」とあります。

これだとオーラソーマは神意を問うわけでも、未来の吉凶を判断予想するわけ
でもないので、明らかに占いではないと言えます。

西洋では、ドイツなどでは、「セラピーや、ヒーリング」ということの延長線
上で流行っています。

西洋では、フロイトやユングなどの精神分析の基盤と背景があり、オーラソー
マを扱う人たちも、すでにセラピストであったりする人たちが多くいます。

ところが、日本ではそれは一部の専門家で、一般的にはなっていません。

ここからがその議論なのですが。。。

「欧米では、「精神分析」のその先のものとして、セラピーやヒーリングがあ
るのだと思います。みんな、困ったら、精神分析医のところにいって、相談す
る。

で、その延長線上に、サイコ・セラピー、ワークショップ、ヒーリングがある
と聞いています。精神分析じゃものたりないので、その先が欲しくて、新しい
分野が開拓された。

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で、その線で行くと、日本では、精神分析医の仕事は、占い師がやっている。
だから、精神分析が流行らないんだ、というか、病気的じゃないと、いかない
とか? 普段の、相談ごとには使いませんよね。これこれ、こういう精神的/
感情的なことで困っています。。。。そういう相談。

これがですね、日本では「占い」がずっとやってきた事なんだそうです。だか
ら、精神分析の入る余地がない。

こまったら、良い占い師の元へ行って、洗いざらい話して、解決の糸口を示し
てもらう。。。そんな感じだそうです」

これを読んだときに、日本でのオーラソーマの役割って、こういうところにも
あるのかもしれないなって、思ったのです。(誤解しないでいただきたいのは、
だから占いにしようというのではありません)

私が常々考えていることのひとつとして、オーラソーマシステムをどのように
すれば日本のものにできるのか、ということでもあります。

メルマガでもオーラソーマのシェアリング特集ということをやっているのは、
この試みのひとつでもあるのです。

オーラソーマシステムを学ばれた方はおわかりでしょうけれども、そのシステ
ムの中にはイギリスや西洋の文化的な背景や考え方などが多く含まれています。

でも日本の風土に根付くためには、日本人にとって役に立つものである必要が
あります。

日本人の言葉によって、理解されるものになる必要もあると思うのです。

日本人は色や美ということに関してとても繊細な感覚を持っているので、だか
らここまでオーラソーマシステムも日本人に受け入れられてきたということが
あります。

今では、日本がオーラソーマシステムが世界で最も広がっている国でもありま
す。

ですから、そういう日本にとってのオーラソーマというものを考えていくとき
に、オーラソーマシステムは占いではない、という前に、どうして占いが日本
人にとってこれほどまでに受け入れられているのかな、ということも考えなけ
ればならないのではないかと思ったしだいです。

さて、前置きが長くなりましたが、ドミニク先生のオーラソーマと数秘術です。

どうしてオーラソーマと数字術なのか、と思われるかもしれませんが、数秘術
も自分を知り、自らの可能性に気づくためであり、そういう意味ではオーラソ
ーマと同じです。

数秘術からは、生まれ持った才能や能力、人生の目的、他者から見たあなたの
姿、行動の動機などがわかるとされています。

自分への気づきを深めていくことで、自分の魂が今回の人生のために選んだ道
や計画の全体像を見通していく。

そのことをオーラソーマの色、ボトルのメッセージとともに見ていくことが、
オーラソーマシステムで数秘術を学ぶことの意義になっていきます。

ちなみに、誕生日の生年月日から、あなた自身のバースディボトルを見つける
ことができます。

あなたの魂は、生まれてくるときに、自分の人生にある約束をして生まれてく
ると言われています。

でも、あなたが誕生した日、その魂の記憶をすべて忘れてしまうのです。

まだ、何も描かれていない真っ白なキャンパス。

さあ、あなたは、どんな人生をその白いキャンパスに描くのでしょうか?

そして、魂が望んでいた人生とは?

http://artbeing.com/aura-soma/reading/birth_bottle.html


また、今週号は Daso さんの「ピュタゴラス数秘学」コーナーで、今月の月
のメッセージが掲載されています。

では、ドミニク先生の「オーラソーマと数の普遍言語」をお楽しみください。

                         尚 記


        …………○…………○…………○…………


◆オーラソーマと数の普遍言語◆

★第1レポート

究極的には“愛すること”と“着地すること”に関係する6(オーラソーマで
はレッド/レッド)のエネルギーは、イクイリブリアムボトルとのレッドの連
想によって、“サバイバル”の問題と“拒絶”の問題に関係します。

そこから60番のイクイリブリアムボトルを見るとき、6を通過した0に私た
ちはブルー/クリアーのエネルギーを発見します。

オーラソーマの体験では、このボトルはショックの解放、つまりサバイバルの
問題としてその時点で機能することを拒絶されたまさにその体験の解放につい
て語っているのです。

60のボトルは、6の潜在可能性を実現することを助けます。愛を手放し、地
上に来ることです。

あるいは。生命エネルギーの流れの開口部を表す7番のオーラソーマボトル
(イエロー/グリーン)は、70においてイエロー/クリアーのボトルによっ
てサポートされます。このコンビネーションはバナナボトルとして明るい感じ
に見えるかもしれません。けれども私たちはみんなバナナの皮が潜在的な災厄
を表すことを知っており、その意味でバナナの皮は通常私たちが敬遠する人生
状況に類比されます。

イエロー/クリアーは私たちが自分の人生のバナナの皮を抱擁し、それらを新
しい光の中で見ることを助けます。つまりカルマの状況を抱擁し、むしろ自分
のダルマの潜在能力を生きる良い機会として見るわけです。さもなければ人生
の挑戦課題として規定されていたものが、スピリチュアルな充足のための機会
となるわけです。

もう一つの小さな例。
ボトル番号28(メイド・マリアン)は、レベル3のコースで探求されるオー
ラソーマの「生命の樹」では、イエソドに位置します。このスフィアは月に関
係し、28日は太陰周期の数です。これらはオーラソーマ・イクイリブリアム
のシークエンスに見られるじつに多くの啓示のわずか三つの例にすぎません。

コースの実地面が、毎日受講生が選ぶ4本のボトル内容で探求された情報をグ
ラウンディングさせてくれました。これに大きな自由度がもたらされ、これを
行うには、規則ではなくむしろ開放性が適用プロセスの基本方針でした。

オーラソーマシステムでは色が最優先項目であることは当然ですが、数の探求
は私たちの色の言語を数の情報で豊かに補強し、それを教えることにはそれ自
体の統合性がありました。

                        ドミニク・ヨーマン 記

ドミニクのウェブサイト:http://www.colourconscious.com/



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