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巻頭エッセイ


第384号 杉田靖子さんの(1)「ASTカラープロジェクト」

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■ 1.巻頭エッセイ:杉田靖子さんのASTカラープロジェクト
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オーラソーマって何なんだろう?

それにはいろんな人のいろんな思いがあるかと思います。

はじめてオーラソーマを知った人から、長年オーラソーマを教えて
きているティーチャーの人まで、常に問い続ける問いなのかもしれ
ません。

「あなたにとってオーラソーマとは何ですか」という問いを投げか
ければ、百人いれば百通りの答えがあるでしょう。

この『オーラソーマ通信』もその問いを投げかけ続ける一つの努力
といってもいいかもしれません。

「オーラソーマとは何か」という問いかけは、「私とは誰か」とい
うことの問いかけとも共通するものがあります。

「オーラソーマとは、魂の鏡です」というひとつの定義があります。

そのことからすれば、魂はひとそれぞれのユニークなものですから、
それが映し出す姿はひとそれぞれのユニークなものにならざるを得
ません。

つまり、オーラソーマとは何か、という問いに対する答えは、ひと
それぞれの、その人の姿を映し出すことになります。

その人の姿勢や考え、生き方を映し出すものになるでしょう。

オーラソーマに取り組みはじめた最初のころは、「オーラソーマと
はこうでなければならない」という強い思いがあったりもしました。

そのことで、それぞれのオーラソーマに対する強い思いが衝突した
りもしました。

でも年月を経てみれば、それぞれの人たちが、それぞれの思いを持
ってオーラソーマを伝え、表現していくことの中から、それぞれの
ユニークな道を歩んでいることがわかります。

「オーラソーマは占いではない」ということをオーラソーマのコー
スでは教えますし、実際、本来のヴィッキーさんが伝えているオー
ラソーマはいわゆる占いとは違っています。

しかし、オーラソーマを占いとして楽しんでいる人たちも多くいる
でしょうし、その人たちにとってそのように楽しむことで役にたつ
なら、それはその人たちの自由だともいえます。

例えばタロットは、伝統的には人生探究のツールとして使われてき
ている歴史がありますが、それを占いのツールとして使っている人
たちもいるわけですし、それも歴史の中では伝統にもなりつつあっ
たりもします。

一度世界に生まれ、人々の手によって使われるかぎりは、使う人に
よってその使われ方が異なるというのは避けることができない宿命
ともいえるでしょう。かといって、正しく伝えたいという思いがあ
る人たちがいるかぎり、その努力は続けていくべきでしょう。そう
することではそのツールとしての意義は深まるでしょう。

いずれにしろ、たとえきっかけは占いのようであったとしても、も
しそのことを入り口としてオーラソーマをさらに深く知っていく人
がいれば、知らず知らずのうちにそうではない側面というのを多く
発見していくでしょうし、実際に使ってもらえれば、そうではない
ということは使う人自身が発見していくでしょう。

オーラソーマに出会って、自分が体験し、そこで自分が得たことを
伝えていきたいという思いは、オーラソーマと出会って自分が得た
ものが大きければ大きいほど強いものがあります。

そしてそのような人たちの熱意ある活動によってオーラソーマが伝
わり、理解されていくためのきっかけとなっていきます。

今回巻頭エッセイを書いていただいている杉田靖子さんとASTカ
ラープロジェクトの人たちは、そのような人たちです。

今月の初めに発行されたリヴィングエナジー7号では、その特集の
一つとして「仕事とオーラソーマ」ということをテーマにお伝えし
ました。
http://aura-soma.jp/news/dtl_13.html

オーラソーマが社会にどのように貢献しているのか、オーラソーマ
の人たちがどのようにオーラソーマを通して活動し、表現している
のかということの紹介ですが、今回の杉田さんのエッセイもその紹
介の取り組みの一つともいえます。

オーラソーマのビジネスでの取り組みを紹介するサイトもあります。
http://aurasoma-business.com/

オーラソーマと仕事というテーマは、今の社会におけるオーラソー
マの可能性を探っていく一つの試みともいえるでしょう。

では、杉田靖子さんの「ASTカラープロジェクト」お楽しみくだ
さい。
                           尚 記


       ………○…………○…………○………


今日は同期のオーラソーマティーチャー9人が始めようとしている
新しい試みを、ここにご紹介させていただきます。

今、全国には沢山のティーチャー、プラクティショナーがいらして、
それぞれが地道に活動されていることと思います。

でも、オーラソーマを伝えたい、もっと沢山の人に知ってもらいた
い、そのために何かをしたい、と思ったとき・・・例えば、どんな
風にイベントをしたらいいんだろう? ポスターはどうする? パ
ンフレットは? イベントをするにはお友達に声をかけて・・・で
も大きな店舗にどうやってイベントを申し込めばいい?

考えているうちに、どうしていいかわからなくなって、諦めてしま
った方も多いのではないでしょうか?

ひとりの力には限界があるけれど、みんなが力を合わせれば、もっ
ともっと沢山の人にオーラソーマを伝えられるはず。みんなが集ま
れば、いろいろな場所にオーラソーマの種を撒けるかもしれない・・
そんな風に考えていた仲間が集まって、このプロジェクトが始まり
ました。

共通して考えていたことは・・・

現実に生かせるオーラソーマの魅力を伝えたい。
「占い」というイメージを払拭したい。

そして、自分のため、という狭い範囲の考え方を捨てて、みんなで
無理をせず、楽しみながら、オーラソーマの潜在的なニーズを掘り
起こし、オーラソーマ全体のためになる活動していきたい、という
ことでした。(具体的に言うと、オーラソーマの裾野を広げるため
に何らかのイベントを各地で開催していこう、ということです)

みなさんが初めてオーラソーマを知ったきっかけは何でしたか?
本で見て? 今だったら無料診断サイト ?

いずれにせよ、何かをきっかけにしてコンサルテーションに入って
いかれたのではないでしょうか?

オーラソーマといえばコンサルテーション。
色で心を診断してくれるもの、そんなイメージが一般の方には強い
かもしれませんが、コンサルテーションは、あくまでもオーラソー
マの一部であり、そこから先には毎日の生活に役立てることができ
る沢山のプロダクツの世界が広がっています。

基本的なプロダクツ以外に沢山のツールがあることは、地方ではま
だまだ知る方も少ないでしょう(ボトルを身体に塗るということも
地方では多くの方が知りません)

今まで入り口がコンサルテーションに絞られがちであったとしたら、
最初の入り口がAEOSであってもいいし、チャクラティーでもあ
っていいはず。

まずは体感してもらって、心と身体の美しさ、健やかさへつながる
イメージを広げられるようにしたいと思いました。

 そしてコンサルテーションへのアプローチ。

「オーラソーマは無理強いをしない魂のセラピーです」
「私達は光の存在である」

これは最も大切なオーラソーマの理念です。

でも、日々の仕事で精一杯の方や、今日は何を食べようかを考えて
いる方にとっての最初の入り口としては、少し入りにくいかもしれ
ませんよね。

日本人の感覚では、宗教的に感じる方もいるかもしれませんし、怖
い、というイメージを持たれる方もいるかもしれません。

そんなところから、「占い」という不本意なイメージを持たれ、周
りの方の理解を得るのに苦労した方もいるのではないでしょうか?

そこへ至る道に通じるならば、もっとわかりやすい言葉で入ってい
ただこう、最初から山の頂を見せるのではなく、紹介する一人ひと
りを通じて、道々の花を楽しんでもらううちに、いつの間にか頂に
登ってみようか、そんな気持ちになってもらえれば、それでいいの
ではないでしょうか? その人に準備ができるその時まで。

進めて行く中で、私達にとって、一番難しく、チャレンジとなるこ
とも待っていました。

たとえ自分に直接の見返りがなくても、全体のために動いていく、
というテーマです。

頭では理解していても、これはなかなか大変なプロセスで、交通費、
宿泊費、全てが自費というのはもちろんですが、企画書のノウハウ
の共有、イベントを売り込む時間と労力、イベントツール作成への
手間ひま・・・各自のサロンを大切にしながらも、新たなことに時
間を裂いていくことは私達自身、試されているような感覚がありま
す。

ただ素晴らしいことに、私達がオーラソーマの裾野を広げたい、と
いう気持ちだけでお話させていただいたところ、江谷先生からは画
像やイベントツール全般のサポートを、野田先生からはサンプルの
ご提供など、大きなご支援をいただけることとなり、それに私達は
勇気付けられ、次に進む新たなエネルギーが与えられました。

「自分に見返りがない」というのはまったく浅はかな考えで、ハー
トで動けばあたたかな何かが与えられる、という「循環」の素晴ら
しさ。

Aura-Somaが26の8であるならば・・・

私達のチャレンジに、オレンジの粘り強さと献身が求められること
も、ブルーの大いなる意思がイエローの個人の意志とともにあるこ
とも、ハートを流れる8の循環も、そこにあるのでしょう。

個性が強いティーチャーが集まったのですから、何かを決めようと
するときに、意見が食い違うかもしれません。

ただ、もし決めようとすることがポキッと折れる弱さを作りだすの
であれば、名前もつけず、代表も作らず、ただ、大地にしっかり根
ざそうという部分のみを共にしっかりとさせ、地上に出ている部分
はいかようにも変化し、柔軟にしなっていけばいい、と考えていま
す。

根底に流れる共通の気持ちのために、競わず、争わず、嫉妬せず、
調和こそが美しい世界につながることを信じて。


たちきられているものはひとつもないように
すべてがひとつの名のもとに生き続けられるように
樹がきこりと
少女が血と
窓と恋が
歌がもうひとつの歌と
あらそうことがないように
生きるのに不要なもののひとつもないように
そんなに豊かに
そんなにいつまでもひろがっていくイマージュがある
世界に自らを真似させようと
やさしい眼差しで差し招くイマージュがある

(谷川俊太郎 「愛」より)


私達の最初の一歩は、11月23日〜25日、浜松にある遠鉄デパ
ートのリニューアルオープンイベントで始まります。


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☆ASTカラープロジェクト☆
落合優子(静岡)/浜野珠恵(富山)/杉田靖子(北東北)
藤本めぐみ(東京)/井上律子(滋賀)/ふたくちけいこ(金沢)
尾崎由美子(愛媛)/赤間智郁(宮城)/森くらら(大阪)

☆色と光のオーラソーマ☆ 11月23日〜25日
遠鉄百貨店 新館5F 美容とリラクリゼーションフロア
〒430―0927 浜松市中区旭町12番地の1


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