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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

巻頭エッセイ


第83号 色。 音。 感じる。

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■ 1.色。 音。 感じる。
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今回はコンサルテーションに関連するお話しです。

今は、和尚アートユンティではコマラ・ローデのサウンドレゾナンスを開催し
ています。

そこでサウンドヒーリングについて教えているわけなんですが、コマラはオー
ラ・ソーマに関してもとても優秀なティーチャでしたので、サウンドについて
学びながらも、色との違いを感じるとともに、別の視点から色についての気づ
きや理解が多くあります。そしてコンサルテーションということに関しても、
いろんな気づきと学びがあります。

そこで今回はオーラ・ソーマのコンサルテーションに関連するところで、感覚
の使い方のタイプに関して少しお話ししましょう。

これはラハシャのハートからのカウンセリングスキルのときにも少し学びます
が、NLPで、クライアントの人が、見るタイプの人なのか、聞くタイプの人な
のか、感じるタイプの人なのかで、ぺーシングする場合の話す言葉遣いやアプ
ローチも異なってくるということを学びますね。

でもその前に、自分がどのタイプなのかを知っておくこともとても大切です。
なぜなら、自分を知っておくことで、自分のボトルに対する接し方、そしてカ
ウンセリングの仕方についても、もっと意識的になれるからです。

では、あなたは見るタイプですか? 聞くタイプですか? 感じるタイプです
か? 

実はこのほかにもデジタルタイプとか、嗅ぐタイプとか、味わうタイプとかあ
るのですが、とりあえずは三つのメインの感覚で見てみましょう。

皆さんはどのタイプでしょう?

オーラソーマに惹かれる人は、おそらく見るタイプ、ヴィジュアルタイプが多
いでしょうね。だから見た目がきれいなオーラソーマに惹かれたるするのです
ね。おそらくそういう人は、自分のまわりもきれいに整頓していないと気がす
まなかったり、服装とかにも気を遣っていることでしょう。ヴィジョンとかイ
メージとしていろんなことが浮かんでくるタイプです。

感じるタイプの人は、ボトルを見たときに、ボトルにさわってみたくなるよう
な人です。私などどちらかといえばこのタイプなので、展示会とかお店などで
も、「手を触れないでください」と書かれてあっても、触れてみて感じてみな
いと落ち着かないんですね。周りが散らかっていてもさほど気にならないんで
すが、見た目よりも雰囲気とか、肌触りとか、座り心地とかが自分にとってコ
ンフォタブルでないと落ち着かないんです。

聞くタイプの人。音に関心があったり、音楽が好きだったり、いろんなことが
メロディとして感じられたり。日常でも音に関してよく気がつき、配慮するよ
うな人ですね。

とはいっても、みんな五感があるわけなので、一つの感覚だけを使っているわ
けではないですね。

それぞれのタイプがあるとは言っても、それはまずどの感覚を最初に、あるいは
メインの感覚として使っているかの違いで、他の感覚も同時に使っているのです。

では、それらをどのように使っているのでしょう? 意識してみたことがあり
ますか?

ある人は見る感覚を最初に使って、そのあと聞く感覚、感じる感覚を使うとか。
ある人は感じる感覚を最初に使って、そして聞く感覚、見る感覚を使うとか。

実は内側に隠し持っている感覚が実際はとても繊細で鋭かったりすることも多
いんですね。例えば、感じる感覚を最初に使って、そして聞く感覚、見る感覚
を使うような人は、普段は見た目はあまり気にしなくても、ひとたび見ること
に意識的になると、とても細かいところまで気がついて、繊細に見ることが出
来たりするのです。

こういうことがわかると、一つは自分や人に対する理解が深まり、ジャッジや批
判が少なくなってきます。だってひとそれぞれの理解の仕方や受け取り方の違い
は、その人の使っている感覚の違いに過ぎないだけかもしれないのですから。

だからビジュアルの人に、感じるというアプローチをしてもなかなか理解しても
らえなかったりすることもあるのですが、でもそれはその人にあったアプローチ
ではないことが原因なのしれないのです。

ボトルを見ても、そこからいろんなイメージが浮かんでくる人もいれば、そこ
からいろんなフィーリングを得る人もいるわけです。メロディーとして受け取
る人もいるわけです。

コンサルテーションをしていても、いろんなイメージとして浮かぶ人もいれば、
相手のことを身体で感じてしまうという人もいるわけですね。音のメロディー
として浮かんでくる人もいるわけです。

でもそれらは単にその人の感覚の使い方が違うだけなのですね。人それぞれの
世界の見方、感じ方があるということです。

そして受け取る感覚が違えば、その人が見ている世界、感じている世界なども変
わってくるでしょうしね。そしていろんな感覚を使えば使うほど世界も豊かにな
ってきますね。

例えば、普段色で見ていることを音で感じる。クラッシック音楽でその色の情
景を感じるというのは、色で見ているだけでは得られない豊かさとニュアンス
をもたらしてくれます。普段使っていない感覚に意識的になってみるだけでも
ずいぶん違った世界が見えてくるものです。

それはともかく、では、それらがどういうふうにコンサルテーションに関連し
てくるのでしょうか?

それは次回のお話しとしましょう。


                               尚 記

もう少しオーラソーマについて知りたい方は、
次にお進みください。



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