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巻頭エッセイ


第624号 柏村さん(61)「命(33)動物との暮らしに」

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■ 1.巻頭エッセイ:柏村かおりさんの
   「オーラソーマ いのち から いのちへ」その33
          ≪動物との暮らしにオーラソーマ≫ (2016,3/23 水)
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鎌倉の和尚アートユニティの入り口にある花壇では、春先になると
クロッカスが咲き、そして今では黄色い水仙が咲きほこり、チュー
リップの葉っぱが出てきています。

そして、まわりの木々を見ていると、今まで枯れ木だった木蓮の枝
が白い花をつけたかと思うと、いよいよ桜のつぼみもふくらみ、桜
の季節がやってきます。

山にはウグイスの声。

天候不順といわれながらも、自然の恵みは常に私たちを取り巻いて
くれています。

自然は、私たちのまわりにあるだけではなく、私たちの身体そのも
のも自然です。

自然の叡智が私たちの身体には備わっているのですが、あまりに文
明化し、頭だけで生きているうちに、その自然を忘れがちです。

風邪を引けば、熱が出て、身体がだるくなったりするのは、免疫が
働き、外側からの細菌を退治するためで、動かずに休めという身体
からのメッセージなのに、風邪薬で熱を下げ、無理に動こうとして
しまいます。

頭の判断で、身体の知恵をだいなしにしてしまっているうちに、身
体からのメッセージさえもわからなくなり、身体の感覚も麻痺して
いるのです。

しかし、生まれたての赤ん坊や動物は、まだ自然の叡智を持ってい
ます。

子どもや動物の行動を見ていると、そういう失われたセンス(感覚)
を思いださせてくれることがあります。

子どもや動物がオーラソーマにどのように反応するか、ということ
を見ることで、そこからオーラソーマについて学ぶことも多くあり
ます。

また、オーラソーマを使うことで、そのような本来自分が持ってい
る自然のセンス(感覚)とつながり、思いだすこともあります。

なぜなら、オーラソーマにも、そのような自然のエッセンスが含ま
れているからです。

そして、オーラソーマが人間と動物との架け橋となってくれること
もあります。

今回の柏村かおりさんの物語は、そんなお話です。

それでは、柏村かおりさんの「オーラソーマ いのち から いの
ちへ」その33≪動物との暮らしにオーラソーマ≫を、どうぞお楽
しみください。

それでは、すてきな一日を。
Have a nice day!

                           尚 記


       ………○…………○…………○………


≪動物との暮らしにオーラソーマ≫

昨今、少子化が危ぶまれている日本ですが、ペットの数が子どもの
数を越えたといわれ、動物と私たちの関係はどんどん密になってい
ますね。

特に、今年は猫が大人気のようです。

今や、彼らは家族の一員として、家の主人よりも大切にされている
子たちも少なくないでしょう。

かくいう我が家も、パピヨンという犬種の女の子がいますが、日本
の伝統色名から、「あかね」という名前をつけて、家では、基本的
に彼女優先の生活をしています。

家族の一員として迎え入れた動物たちと、お互いに幸せな時間を過
ごしていくために、オーラソーマはどのように活かせるのでしょう
か?

今回は、言葉を持たない動物とともに暮らしていくときに、その暮
らしのなかに、これまでどのようにオーラソーマがあったのか。

そのいくつかをご紹介したいと思います。

人間と同じ言葉を持たない彼らなのに、動物と一緒に生活をしてい
くと、みなさんもきっと「自然と気持ちがわかってしまう」という
ような、暗黙のコミュニケーションがとれていることを感じていま
すよね。

特に、彼らが健康でいてくれているときには、実際に言葉を交わし
ていないとはとても思えないくらい、私たちは彼らの気持ちを「わ
かっている」と思っていますね。

ところが、彼らが病気になったとき、治療方針などを、代わりに決
断しなくてはならないような事態になると、急に「ほんとうは、ど
うして欲しいと思っているのだろう?」・・・と、悩んだ経験を持
つ方も多いはず。

私も、そのひとりでした。

あかねが我が家にやってきて、初めての朝を迎えたときのことです。

眠るあかねをゲージの外側から、静かにそっとのぞきこむと、その
気配に気がつき、まるでどこかを踏まれたかのように、あかねは
「きゃ〜ん」という大きな悲鳴をあげて後ずさりをしました。

とても緊張している様子で、おびえていました。

そのときに、まだ3ヶ月に満たない小さな仔犬が、いったいどんな
想いをしたら、こんな叫び声をあげるのだろうと、ショックでした。

それからも、あかねは機嫌よく遊ぶ一方で、くつろぐということが
難しく、仔犬がよくするような、お腹を見せて寝たりするようなこ
ともありませんでした。

その日も、私のそばでお昼寝しようとした、あかねの落ち着かない
様子に、ふと近くにあった、チャルドレスキューを使ってみては?
と思いつきました。

人間も、生まれたての赤ちゃんは、不安でしかたがないと聞いたこ
とがあります。

暗い産道をひとりで降りてきたら、急にお母さんと別々になってし
まい、怖いのだと。

そんなとき、赤ちゃんにチャルドレスキューを塗ってあげると、と
ても安心すると聞いたことを思いだしたのです。
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ただ、犬の嗅覚は、人間の100万倍以上といいますから、あかね
の嫌な香りであれば苦痛になります。

そこでまずは、チャイルドレスキューのフタをあけて、ほんの一滴
ほどのオイルのついた手を、あかねの側において、その香りにどの
ように反応をするのか様子を見てみました。

すると、香りに気がついたあかねは顔をこちらに向けて、オイルの
ついた私の手を静かになめようとしました。

それは、あかねのOKだというサインだと理解して、うっすらとオ
イルの香りの残った手のひらを、そっとあかねのお腹に持っていき、
ただその手でお腹に触れてみました。

すると、それまで落ち着かなかったあかねは、急に力を抜いて、小
さな体を私にあずけるようにして、あっという間に寝息を立てまし
た。

赤ちゃんも動物も、お腹を温めてあげると眠くなると聞いたことが
ありますので、もちろんそれもあったかもしれませんね。

そうだったとしても、あかねの体が小さかったせいなのか、それと
も動物はエネルギーがピュアなせいなのか、その一度きりで、あか
ねは、すっかり落ち着いて新しい棲家で寛くつろげるようになり、
スターチャイルドをふたたび使わなくてはならないようなこともあ
りませんでした。

その後、あかねはいったいどんな香りが好みなのかということに興
味が湧き、すべてのポマンダーを床にならべて、あかねの様子を見
ていると、真っ先にピンクポマンダーのところへ行って、口にくわ
えて、自分のハウスに運んでいきました。
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それからは、日常のなかで、あかねとともにさまざまなシーンで、
オーラソーマはともにあります。

お散歩に行くときには、ケガや事故防止の目的と、地面に近いとこ
ろを歩くあかねのエネルギーを保護するために、ディープレッドの
ポマンダーを一緒に施すのですが、はやる気持ちでリードを引っ張
るあかねは、私がディープレッドを施すと急に立ち止まり、背中を
向けたままジッとして、自分にも施されるまで待ちます。
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ポマンダーやクイントエッセンスは、アロマのような働きがあって
も、非常に希釈されていることと、オーラの領域に施すもので、継
続的に香りを嗅ぎつづけるものではないので、動物にかぎらず、幼
い子どもや、高齢者にも使いやすいのです。

また、ときおりボトルを使ってあげたいと感じるときには、香りの
好みを言葉で言えない動物には、その反応を観察してから使うかど
うかを判断しています。

そして、使う場合にも、直接ボディに塗るのではなく、私の手に取
り、じゅうぶんにすり合わせてから、オイルが残った手でそっとお
腹を触れるだけにしています。

あかねの場合は、よく動物にいいといわれている3番のハートボト
ルは苦手らしく、呼吸が乱れたときに使おうとしても、ボトルを手
にした瞬間に逃げ、逆に、私がオレンジのボトルを自分の足に塗っ
ていると、なめにきます。
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トリミングに行くときには、必ずAEOSのボディシャワーを持参
して、それを使ってシャンプーをしてもらうようにしています。
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パピヨンは毛の長い犬種ですが、トリマーさんいわく、からまるこ
となくちゃんと洗えるとのことですよ。

通常のワンちゃん用シャンプーよりも、香りもやさしく自然なので、
嗅覚の発達した動物にはいいと思います。

そしてときおり、「あかねは、ほんとうはどうして欲しいと思って
いるのだろう?」と知りたくなったときには、私自身がクイントエ
ッセンスのクツミを使うようにしています。
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そんなとき、「自然界の声を聴く」というクツミからは、ふとさま
ざまなことに気がつくという形で、最善の結果へとサポートされて
います。

これからは、犬や猫にかぎらず、さまざまな動物と言葉を超えて、
共存していくような時代になっていくように思います。

同じ言語を持つ人間同士が、同じ屋根の下に暮らす家族や親子でも、
理解しあえないこともありますね。

そんなとき、一緒に暮らす言葉を持たない動物たちが、間を取り持
ってくれることすら多々あります。

一方で殺処分問題も大きな課題となっていますね。

命の大切さを思いかえし、家族に迎え入れるときにも、その後、ど
うしても一緒に暮らすことができなくなったときにも、慎重に、彼
らの命を尊重していける日本になってほしいですね。

愛そのものの存在である動物たちが、犠牲になることなく、お互い
に幸せな道を歩んでいけるように、オーラソーマが今後一層、活用
されていくことを願っています。

                 Satya(かしむらかおり) 記


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Satya(柏村かおり) プロフィール

(株)カラフルK代表取締役
英国オーラソーマ社公認カラーケアコンサルタントティーチャ−
日本メディカルハーブ協定認定ハーバルプラクティショナー
イメージコンサルタント/カラープランナー
Satyaブログ http://ameblo.jp/colorfulk
カラフルKフェイスブック
http://www.facebook.com/kaori.kashimura.5
カラフルKホームページ http://www.colorlfulk-school.com/


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