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巻頭エッセイ


第249号 受容と変化 ドミニク・ヨーマン

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■ 1.巻頭コラム:受容と変化 ドミニク・ヨーマン
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昨年のリーマンショック以来、世界には大きな変化がおきています。

100年に一度の大変化、とも言われています。

アメリカの大統領であるオバマさんが掲げたスローガンも「変化」。

そういう変化に、どう対応していけばいいのでしょうか?

そのひとつのキーワードは「受容」ということにありそうです。

自分が望む変化であれば、わざわざ受容なんて言わなくても、喜んで受け入れ
ちゃいます。

わざわざ「受容」と言うのは、その変化が自分の望まざる変化の時です。

そしてまた、ここでドミニク先生が言っているのは、自分が変化しようして試
みた努力は不毛であったということです。

そして受容することから、実は本当の変化が訪れる可能性が生まれてくる、と
いうことなのです。

それは、すばらしい洞察です。

オーラソーマで言うと、「変化」はグリーンのキーワードでもあります。

10番のグリーンのボトルは、タロットでは「運命の輪」に対応しています。

http://artbeing.com/aura-soma/reading/tarot-10.html

人生は、常に変化の連続です。

同じ瞬間はひと時もなく、行く川の流れが絶えないように、人生は生まれて成
長し、老いて死んでいく運命にあり、人生流転、盛者必衰の法則が支配してい
ます。

そして、「受容」ということもハートのグリーンです。

ピンクの無条件の愛とも関連しているのかもしれません。

運命は、ブルーの汝の意思とイエローの個人の意思によって織り成されていき
ます。

そして、ブルーとイエローが交わるところにグリーンが現れてきます。

運命は、個人の意思によっては、どうしようもないもののように思うかもしれ
ませんが、実は個人の意志、思い、考えによって、自分で引き寄せてしまって
いるものもあるのです。

それが「引き寄せの法則」などで最近話題にされていることです。

でも、そういう法則を理解することによって、自分はどういう運命を作り出し
てきているのかということはわかるようになってきます。

ユニティインスティチュートで提供している天命の法則で紹介している「引き
寄せの法則の秘密」で学ぶこともできます。

https://oshoartunity.com/cgi-bin/booking.cgi?code=090718-20Le_LD1_f

でも個人の意志によっては、どうにもならない運命もあります。
それは恩寵によってもたらされます。

それはオーラソーマで言うとブルーの汝の意思に近いものです。

でも実は、その恩寵とともに生きること、存在(宇宙)の波長とともに生きる
ことも可能です。

それが、受容ということでもたらされます。

ドミニク先生は次のように述べています。

「人生の事柄をあるがままに受容することからくるくつろぎは、新しい可能性
がより現実になることを許します。私の外的人生の何かが変化するこの可能性
は、私がそれを変えようと努力しているからではなく、それについてまったく
何もしていないがゆえのものです。

在るものを、そして起こることを、ただ見ている。それが、ブルーとグリーン
が入ってくるところです。グリーンは変化、グリーンは私たちの人生に現れた
こと、B10はタロットでは「運命の輪」、カルマの法です。グリーンはシン
クロニシティ――目の前に現れるものは私たちの内部にあるものによって認識
されます。

もし、すでに自分の人生にあるものを私が受け入れ、開いた目で出迎えること
ができたら、そこに真の成長が起こるチャンスがあると私は信じます。この成
長はブルーのエネルギーから、私自身のなかのブルーのレベルから流れ出しま
す」

グリーンのハートの中心には、ものごとのあるがままを受容するというスペー
スがあります。

そして、そこは自分の本質、長所とつながるところでもあります。

オーラソーマで言うと、それは1番目に選んだ自分のボトルのしたの色で示さ
れます。

それはユニティインスティチュートで提供している天命の法則で紹介している
「本質の目覚め」(Essence of You)ということで学ぶことでもあります。

https://oshoartunity.com/cgi-bin/booking.cgi?code=091121-23Pr_LD2_f

そして不思議なことに、自分の本質を生きるときに、それは恩寵とシンクロし
てくることが起こってきます。

そして自分の本質を生きることが自分の使命、天命を生きることになっていき
ます。

それがユニティインスティチュートで提供している天命の法則で紹介している
「天命を生きる」ということでもあります。

https://oshoartunity.com/cgi-bin/booking.cgi?code=100320-22Pr_LD3_f

「受容」ということは、自分ではどうしようもないから、しかたないから受け
入れるというのではなく、自分の源泉である本質とつながっていくということ
でもあるのです。

「あるがままの人生にくつろぐにつれ、自分の人生の出来事の真の源泉(そこ
から真の変化が起こる場所)の可能性に触れ始めます」

と、ドミニク先生は書いています。

あるがままの自分自身をそのまま受け入れたとき、自分の内なる源泉につなが
り、そこから本来の自分自身を生きるという勇気と変化が生まれてきます。

今の自分がだめだから変化しなければ、という観点で努力しているときには、
それは不毛な努力になってしまいます。なぜならそれは自分の本質、自分の源
泉につながっていないからです。

でも、あるがままの自分にくつろぐことができたとき、それは自分の本質とつ
ながり、自分の天命を生きていくことになるのです。

では、ドミニク先生の「受容と変化」、お楽しみください。

                                尚 記


        …………○…………○…………○…………


◆受容と変化◆

最近、私が興味を持っているテーマは変化に関することであり、また意志に関
係することです。どうすれば本物の永続する変化を達成することができるので
しょうか? 

私は、どうやら人生の実に多くを変化への試みに費やしてきたのに、信じても
らえるなら、それは終わりのない、不毛で、また結局は実に無意味で、退屈で
さえある努力でした。

ところがこの頃、私はますます多くの瞬間に、人生をあるがままに受け入れる
ようになってきました。それは自分の人生が(または、ことによると周囲の人
たちの人生も)、自分がその瞬間いる場所の完璧な反映なのだという瞬間的な
気づきです。

この実感があるときそこには、たとえ普通なら自分がけっして望まないもので
あっても、自分の人生の事柄に対する受容があるのです。私の事務所がひとつ
の好例です。長年、再三再四、私の事務所はまわりじゅうに紙が散らかって、
足の踏み場もない状態になりました。数年前は、その紙をすべて片づけてから
でなくては何の仕事も始められず、それが毎朝の最初の仕事と思えるほどでし
た。

しかしこのごろでは、まわりじゅうに紙が散らかっていても、私は仕事が続け
られるようです。内心では、どうしたら自分のオフィスがこんな状態になれる
のかと驚嘆しています。どんなに意図してもどんなに努力しても、やっぱり私
の事務所はこの無秩序状態に戻り続けます。私はじつに長いことこれと闘い、
何度も挫折しても、やはりそれは私の人生の現実です。今ではどうやら私はそ
れを受け入れ、実際それを完璧な反映と見なしています。

人生の事柄をあるがままに受容することからくるくつろぎは、新しい可能性が
より現実になることを許します。私の外的人生の何かが変化するこの可能性は、
私がそれを変えようと努力しているからではなく、それについてまったく何も
していないがゆえのものです。

在るものを、そして起こることを、ただ見ている。それが、ブルーとグリーン
が入ってくるところです。グリーンは変化、グリーンは私たちの人生に現れた
こと、B10はタロットでは「運命の輪」、カルマの法です。グリーンはシン
クロニシティ――目の前に現れるものは私たちの内部にあるものによって認識
されます。

もし、すでに自分の人生にあるものを私が受け入れ、開いた目で出迎えること
ができたら、そこに真の成長が起こるチャンスがあると私は信じます。この成
長はブルーのエネルギーから、私自身のなかのブルーのレベルから流れ出しま
す。

それは私のエゴとは別の流れの源泉です。再びタロットを考慮すると、B1
(ブルー・レスキューボトル)は「魔術師」、自らの現実を創造する言葉の力
を持つ者です。これこそが創造の魔法です。

それは私たちが日常的にそこで生きている小さな自己のイエローの意識よりも
っと真実で、もっと強力です。イエローのなかでは、私たちは人生(グリーン)
が上から自分にもたすものに反応します。イエローとしては、私たちは小さな
周辺での変化を、変化の幻想を達成するために、自分のまわりの環境を制御し
操作しようとします。

あるがままの人生にくつろぐにつれ、自分の人生の出来事の真の源泉(そこか
ら真の変化が起こる場所)の可能性に触れ始めます。

このテーマでの私の気づきの成長は、2つのオーラソーマ製品の使用と時を同
じくしています。それらは互いに無関係に選ばれたのですが、今ではそれらが
相互に補完しあっているのが私にはわかります。

さらに、それらの選択をしたとき、私は人生でそれらのテーマを発展させよう
という意図も期待も持っていませんでした。その製品とは、イクイリブリアム
B8(イエロー/ブルー)――これを私はほぼ3か月使っていました――と、
ブルー/グリーン・ウォータースティック、イクイリブリアム・コンビネーシ
ョンのエネルギーを周辺の水のエネルギー・パターンに転写する新製品です。

私は最初それを自分の飲み水に使っていて、約2ヶ月間使用しているところで
した。最近になって、最後の三週間はB2(ブルー/ブルー)ボトルを集中的
に使い始めたのも事実です。

元はといえば、ある週末、激しい歯痛のとき最も手近にあったボトルでした。
これらのエネルギーがいっしょに働きかけ、すべてがこのテーマとつながって
いることがわかって、いま微笑んでいます。イエロー/ブルーは、私の小さな
自己(イエロー)のテーマとその下に眠っていた創造(ブルー)の可能性を目
覚めさせました。

ブルー/グリーンのウォータースティックは、私に新しい方法、新しい可能性
を、外的な反映に対する反応ではなく、内なる進化の反映としての変化を、私
に示しています。そしておそらく、B2(ブルー/ブルー)はより最近になっ
てブルーの意識を、意志と創造性のより深い源泉を強化しつつあります。

このプロセスの最も最近の結果は、あるビジネスプランの作成を始めたことで
す。

その企画はある意味で地上的なものですが、自分の人生に責任を持ち、また人
生との関連でこの意志を表現するものでもあります。

私はオーラソーマが私たちの人生に新しい可能性を導入するそのやり方が大好
きです。思いがけず、待ち望まれてもいない、にもかかわらず非常に栄養に富
んだ可能性を開くそのやり方が。

この記事を楽しまれたようなら、私に知らせてくださるか、お友達に知らせて
あげてください。

                   2006年10月 ドミニク・ヨーマン記

ドミニクのウェブサイト:http://www.colourconscious.com/


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