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巻頭エッセイ


第595w号 柏村さん(58)「命:時代とAS:介護」

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■ 1.巻頭エッセイ:柏村かおりさんの
   「オーラソーマ いのち から いのちへ」その30
    ≪時代と環境に合わせたオーラソーマの生かし方
                    (介護現場・後編)≫ (2015,11/25)
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人生というのは、おもしろいなと思います。

すべては網の目のようにつながっていて、どこかでバランスを取っ
ているのだろうなと思います。

人にすることは自分に返ってくるし、自分にすることも、どこかで
バランスを取るようにできているようです。

親は子どもに無償の愛を与えます。

でも、年を取ると、その愛は、また戻ってくるようにできているの
かもしれません。

OSHOブログで、OSHOの言葉とともに、アメリカインディアンの知恵
について、次のような言葉を紹介しました。

「この大地は人間に属するのではない
 人間が大地に属している

 すべてのものはつながっている
 ちょうど血が我らすべてをひとつにつなげているように

 人間がいのちの蜘蛛の巣を編んだのではない
 人間は、その蜘蛛の巣の中に立っているに過ぎない

 彼が蜘蛛の巣に対してすることは
 自分自身に対してすることになる」

http://ameblo.jp/oejbooks/entry-12092610578.html

介護の問題は高齢化とともに、少子化の日本にとっては、とても大
きな問題をはらんでいます。

それはともかく、今、目の前の介護で、なにができるかのためにオ
ーラソーマはとても役に立つツールです。

それはヒーリングのツールであるとともに、スキンシップのツール
でもあります。

いきなりスキンシップだと照れくさい感じがするかもしれませんが、
オーラソーマとなら、自然に愛を伝えることができます。

スキンシップとともに、言葉はなくても、心を伝えていくことがで
きるのですから。

それでは、柏村かおりさんの「オーラソーマ いのち から いの
ちへ」その30≪時代と環境に合わせたオーラソーマの生かし方
(介護現場・後編)≫を、どうぞお楽しみください。

すてきな一日を。
Have a nice day!

                           尚 記


       ………○…………○…………○………


≪時代と環境に合わせたオーラソーマの生かし方
                    (介護現場・後編)≫

前回に引きつづき、介護現場でどのようにオーラソーマを活かせる
のか?

ということを、私の体験も含めて、ご紹介したいと思います。

「今、介護をしていて・・・」とか「長年、介護をしていました」
などという言葉を耳にしたことがない人は、きっといないですよね。

私も、これまで多くの方々からお話を伺ってきました。

そして、そのたびに「大変なことだな〜」と共感をしていたつもり
でしたが、自分が実際に介護をする立場になるまでは、本当に、そ
の現実を理解していたわけではないことを実感しました。

そして、ひとくちに介護といいますが、それぞれのスタイルがある
とはいえ、介護される側だけでなく、介護する側も長丁場を持ちこ
たえるだけの心身の健康が、とても大切です。

先の見えない不安や、このつらさを誰も理解はしてくれない、とい
うような孤独を感じている方も少なくありません。

これまでは、介護者の平均年齢は40代〜50代という働き盛りが
中心でした。

この年齢でも、若いときに比べ、なかなか疲れがとれにくく、更年
期という身体に変調を迎える時期でもあります。

ましてや、現代はさらに、核家族世帯が多いことから、老後を夫婦
二人で暮らしながら「老老介護」という言葉が一般的になるほど、
介護されるはずの世代の人が、介護をしなくてはならない立場とな
っています。

実際に、私の両親も、寝たきりの91歳の父を、本人も要介護認定
を受けている80歳の母がつきっきりでみています。

この年代の方々が、24時間目の離せない介護を行うということは、
本来の体力ではなく、そのほとんどが「自分がしなくては」という、
使命感と気力、そして愛に基づいて行っているわけです。

ですから、当然介護者が、心身ともに疲れきってしまえば、介護そ
のものの継続が難しくなってしまいます。

前回、お伝えしたように、介護をされる人がいくつになっても、触
れてもらうことが大切なように、気力と責任感を支えに、がんばっ
ている介護をする側は、なおさらケアされることが非常に大切です。

私も、実家を訪れたときには、寝たきりで足をまったく使うことが
なくなってしまった父親の足や腕、そして顔や耳を、オーラソーマ
のボトル(イクイリブリアムオイル)でケアをするようにしていま
す。

特に寝たきりに場合は、身体が思うようになりませんので、ときに
はイライラしているような様子を見せるときがありますが、そんな
ときこそ、少量のオイルを手に取って、額や頬、耳にやさしく塗っ
ているだけで、途端に穏やかな表情になって、とても気持ちよさそ
うに眠ってしまいます。

そして、介護をする側である母には、肩や足、そして背中、ハート
の辺りを中心に、たっぷりボトルを使ってマッサージをするように
しています。

母の場合、3食の食事介助は毎日5時間にも及びます。

肩や背中がカチカチに固くなり、これではハートも寛げません。

同時に、そんな状況では、本人たちにボトルを選んでもらうことも
難しいので、最近、私はチャルドセット(B11〜B15&B20)
のいずれかを、両親のケアに使うことが多いです。
http://aura-soma.co.jp/products/equi/specialset/newaeonchild.html

なぜなら、寝たきりというのは、乳児期の体験を、ふたたび経験し
ているともいえます。

生まれたての赤ちゃんは、自分の足で立てるようになるまでは、完
全に周囲に依存して生きています。

衣食住のすべてにおいて、サバイバルを体験している時期です。

寝たきりという状態は、ただその時期に戻っているともいえます。

でも単純にそう思えないのは、まず身体は大きくなっていますから、
ケアをする人は、赤ちゃんをケアするよりもずっと大変ですし、言
葉も、赤ちゃんはこちらがわからない言葉を発しているので、ある
意味、音のような感覚で聞けますが、高齢者の場合は、ときおり思
いがけない発言をしたり、これまで通じていたはずのコミュニケー
ションが上手くとれなくなることに対して、介護者がストレスを感
じてしまうことが少なくないですね。

そして、なによりも大きなことは、赤ちゃんには希望があります。

一年後には歩きだし、話すようになり、その後、成長をしながら意
志の疎通も可能になります。

でも、介護には先が見えないということ。

ですから、介護をしていく人も、いつも気持ちを明るく前向きとい
うことは難しいのです。

ではなぜ、チャルドセットなのでしょうか。

よく、人は高齢になっていくほどに、赤ちゃんにかえっていくとい
います。

もちろん、寝たきりというものは、必ずしも、みなさんが経験する
とはかぎりません。

ただ、病気で倒れたとしても、最期のときを迎える瞬間までに、人
のケアを必要とする時期がまったくない人は少ないですね。

B11のラブレスキューでもあるエッセネボトル。
http://aura-soma.co.jp/products/equi/B011.html

これはオーラソーマにおいても、乳児期(0歳〜9ヶ月)と関係し
ているといわれています。

この期間は、生きるための最低限のことが、まったく自分ではなに
もできないことを学ぶ時期です。

ボトルの色が意味していること、そのものですね。

ただ、そこにいるだけで、無条件に愛されるということを経験する
ための時期。

でも、この時期に、たとえば母親が他の兄弟の世話にも追われてい
たり、赤ちゃん自身の欲するタイミングではなく、親のライフスタ
イルに合わせてケアが行われた。

おっぱいはもらっているけれど、お母さんが忙しく「作業」になっ
てしまっていたというように、この時期に自分の欲求を健全に満た
すことが難しい体験をしてしまった場合に、この時期に受け取れな
かったケアを最期に受け取れるように、寝たきりになる確率が高い
と聞いたことがあります。

私は、このことが、父の生まれ育った環境を思い起こしても、妙に
腑に落ちて、それからは「生まれたてのときに、充分に受け取れな
かったものを今受け取ってもらいたい」と、いっそう愛おしくなり
ました。

現在の多くの高齢者は、戦中戦後に、たくさんの兄弟のなかで生ま
れ育った人も多いですし、父も同様の環境でした。

だからこそ頼もしくもあるのですが、やはり赤ちゃんの時期に経験
したことは、その後の人生に非常に大きな影響を与えます。

過去のものであれ、その時期をケアするボトルが、チャルドセット
です。

それは介護される人にも、介護する人にも、双方にとても重要なボ
トルたちです。

介護する側も、充分に自分がケアできていないと、与えることだけ
をするには、限界があります。

もちろん、双方に使ってあげたいボトルを選んでもらえたなら、そ
のボトルを使うことは、もっともすばらしいですね。

でも、選ぶことがすでに難しいときには、チャイルドセットも、ぜ
ひ一度、使ってみてくださいね。

特に、どれを使うか悩んだときには、その人をイメージして、「今
もっとも助けになるボトルはどれですか?」と、内側にたずねてみ
てくださいね。

それでも、わかからないと感じたときには・・・

B11の、ピンクの「ただここに居るだけで充分」という色と、
http://aura-soma.co.jp/products/equi/B011.html

B12の、ブルーの「見守っているから安心してね」という色がひ
とつになった
http://aura-soma.co.jp/products/equi/B012.html

B20ブルー/ピンクの、スターチャイルドも、とてもよかったで
すよ。
http://aura-soma.co.jp/products/equi/B020.html

まずは、ご自分を信頼して、いろいろと試してみてくださいね。

人生のどの瞬間も、すばらしい体験となりますように。

                 Satya(かしむらかおり) 記


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Satya(柏村かおり) プロフィール

(株)カラフルK代表取締役
英国オーラソーマ社公認カラーケアコンサルタントティーチャ−
日本メディカルハーブ協定認定ハーバルプラクティショナー
イメージコンサルタント/カラープランナー
Satyaブログ http://ameblo.jp/colorfulk
カラフルKフェイスブック
http://www.facebook.com/kaori.kashimura.5
カラフルKホームページ http://www.colorlfulk-school.com/


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