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巻頭エッセイ


第231号 ニューアースとオーラソーマ その3

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■ 1.巻頭エッセイ:ニューアースとオーラソーマ  その3
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エックハルトの「ニューアース」とオーラソーマ。

「意識の鍵」であるオーラソーマを読み解くヒントとして、シリーズでお送り
しています。

前回は、第二章「エゴという間違った自己のメカニズム」について。
つまり、エゴの幻に気づくということでした。

そのエックハルトの「ニューアース」の第二章の最初のタイトルは、「世界を
ありのままに見る」ということについてです。

あるがままに見る、というのは、どういうことなのでしょう?

オーラソーマで言えば、第三の目、サイキック能力とか内側を観るロイヤルブ
ルーの領域に属します。チャクラで言えば第六のチャクラ。

http://aura-soma.co.jp/intro/color_language/royalblue.html

サイキック能力というと、何か水晶玉を目の前にして、特別な透視能力、未来
を見る占いのように思ってしまいがちですが、実は、このあるがままに観る、
という能力は、本来は誰もが持っている能力でもあるわけです。

ただ、それらが使われていないか、あるがままに観ることが妨げられているわ
けですね。

ひとつの理由は、学校教育の95%以上が左脳教育、知識偏重で右脳の教育を
忘れがちであるということがあります。

左脳は五感で受け取ることができるもの、肉眼で見ることができること、耳で
聞くこと、体で感じることなどに基づいて判断したり分析したりするもので、
それ自身大切な機能を担っていますが、それだけだと本当に深く物事を見抜く
ことができないですし、表面的なことにとらわれてしまいます。

あるがままに観るとどうなるかということが、このニューアースにとてもビュ
ーティフルに書かれています

「その表面的な見かけの奥では、すべてが全体とつながりあっているだけでな
く、すべてが拠ってきた「生命の海」とつながっている。
石ころでさえ、花や小鳥ならなおさらのこと、「神」へ、「生命の源」へ、あ
なた自身へと戻る道を示すことができる。相手に言葉を付与しあい、頭の中で
ラベルを貼ったりせず、ただ手に取って、ありのままを見つめれば、驚異と畏
敬の念がわき起こるだろう。対象の本質が無言のうちにあなたに語りかけ、あ
なたの本質を照らし出す」

それはハートのシンクロニシティの中で、ものごとや人とつながり、感じ取る
世界でもあります。

あるいは人間には第六感ということがあり、目に見えない世界を感じ取ること
ができ、虫の知らせ、というように、論理的にはわかるはずのないことを知っ
たりということもあります。

これはある意味、みんなが持ち合わせているもので、ふだんも使っているので
すが、ただあまり意識的ではないということです。

あるがままに見ることができないのはどうしてでしょう?

それはある意味、エゴや個人的な見方や個人的な欲望などのイエローの意識が
邪魔をしてしまうのです。

その場合には、自分の視野でしかものごとを見れなくなってしまいます。

ですから、ロイヤルブルーには、イエローの要素が入っていないのは興味深い
ですね。

言葉や名前をつけないで見る、というのは面白いですね。

言葉や名前をつけてしまうと、それは左脳からの見方になってしまうからです。

「言葉やラベルを貼付けないで世界をありのままに見れば、はるか昔に人類が
思考を使うのではなく、思考に縛られないときに失った奇跡のような畏敬の念
が甦る。人生に深さが戻ってくる。ものごとは再び初々しさ、新鮮さを取り戻
す。最大の奇跡は自己の本質を経験できることだ」

先々週に開催されたユニティインスティチュートでの「天命を知る」のパート
2、「本質の目覚め」では、まさにその「自己の本質を経験すること」がテー
マでしたし、先週開催されたオーラソーマのトレーニング、プラサードとアル
ヴィナによる「直感的知性を開く」のパート2では、その世界をあるがままに
見る能力を開いていくことがテーマでした。

http://unityinstitute.jp/intuitiveintelligence/

そこでのトレーニングでは、直感的知性を使うということがどういうことか、
それを使うことでオーラソーマのコンサルテーションの可能性がどのように
開いていくのかということが、参加者の人たちの体験からも感じ取れて、とて
も興味深いコースでした。

オーラソーマは学ぶべき情報が多いこともあって、オーラソーマのコースを受
けても、どうしてもボトルについての知識や情報に依存しがちですが、この
「直感的知性を開く」のコースでは、まさにそのボトルそのものから「直感的
知性」を使って情報を受け取っていくということが体験できました。

そうすることで、ボトルに関する情報がより豊富に、かつ深いものになってい
きます。

今までコンサルテーションができないと思っていた人も、そのボトルとクライ
アントを前にすることで、直接ボトルとその人からのエネルギーを直接感じ、
言葉が自然と出てきたり、あるいは、ボトルについての知識や情報は、直感で
得た情報をサポートするものとして、その人にあったやり方でボトルの知識を
生かせるということに気づいたり、ということもありました。

「直感的知性を開く」ことによって、ものごとをあるがままに見ていくことが
できるとともに、右脳と左脳、直感と知識を鳥の翼の両翼のように使うことに
よって、より豊かで深いコンサルテーションが可能になってきます。

オーラソーマを、そのような物事をあるがままに気づいていくための意識の鍵
として使っていくことができるといいですね。

                                尚 記


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