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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

巻頭エッセイ


第428号 石黒寛子さんの「ASと創造性」(6)

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■ 1.巻頭エッセイ:石黒寛子さんの
        「オーラソーマとクリエイティビティー」vol.6  (2012,09/12)
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今週の巻頭エッセイは、石黒寛子さんの「オーラソーマとクリエイ
ティビティー」

オーラソーマとクリエイティビティということを考えたとき、オー
ラソーマはその人のクリエイティビティを引きだすにはとてもよい
ツール(道具)であるように思われます。

石黒さんは専門が絵やデザインで、もともとアートをやってこられ
ていますので、オーラソーマを学び、実践することでご自分の専門
分野を、より開花させていく機会にもなっているように思われます。

今回、石黒さんが紹介されているオーラソーマのボトルに触発され
て書かれた絵もそうですし、そこから発展して、子供の絵画教室な
どでもオーラソーマを取りいれ、そこから子供の絵の才能を引き出
されているのは素晴らしい活動です。
http://www.otohana.com/inspiration.html

実際、オーラソーマを取りいれて活動されているみなさんを見てい
ても、プラクティショナーの方にしろ、ティーチャーの方にしろ、
これまで専門をお持ちで、活動されていた方がオーラソーマを学ば
れた場合に、それまでの活動が生かされ、その活動がオーラソーマ
の分野で広がっていくということをよく目にします。

そしてまた、オーラソーマを学んでいくことのなかで、自分の才能
やギフトに目覚めていく人たちもおられます。

それは色が普遍性を持つので応用範囲が広いことと、オーラソーマ
には古代の知恵とのつながりが多くあり、引きだしが多く、自分が
持っている才能やギフトともつながりやすいのかもしれません。

かつまた、オーラソーマは魂の鏡とも言われているように、自分の
内面を見ていくことのできるツールでもあるので、自分の才能やギ
フトとつながりやすくなるのかもしれません。

石黒さんは、新しくティーチャーになって活動されていく方ですが、
そういう意味でもこれから石黒さんの才能がオーラソーマを通して
どのように開花していくのかが楽しみです。

それでは、石黒寛子さんの「オーラソーマとクリエイティビティー」
をお楽しみください。

                           尚 記


       ………○…………○…………○………


こんにちは。

みなさま、最近はいかがお過ごしでしょうか?
いつも締切ぎりぎりにこのメルマガの原稿を書いている寛子です。
なるべく配信される日に近いところの私から、何か発信できたらい
いな・・・と思っています。

少しでも、このメルマガを購読されている、パソコンや携帯の向こ
う側にいらっしゃる多くのみなさまの心に触れる何かをお伝えでき
たら嬉しいです。
いつもみなさまの存在を感じながら、そこに光の波が届いていくイ
メージをしながら書いています。

先日、和尚アートユニティーさんにて開催された、青山マリアいく
子先生のクリスタルマスターコース2012に参加していました。

facebookなどにも皆さんお写真アップしておりますが、最終日は地
元の由比ケ浜の海でのワークもあり、とても素敵な時間をクリスタ
ルとともに過ごすことができました。

9月に入った海岸は、夏の終わりを告げるかのように、海の家が解
体されはじめていて、秋の訪れの準備をはじめているようでした。

真っ青に透き通る空と、次々と形を変えていく雲、波しぶきの煌め
き、旋回する鳶、乾いた砂、ピンク色の桜貝、それら一つひとつの
美しさに気づいていきながら、クリスタルを手に、それぞれが浜を
しばらく歩きました。

「メディティブ・ウォーク」・・・ひたすらに歩く瞑想です。
思考がやって来ては消えていき、それらを眺めながら、ただ歩いて
いるだけなのに、何か自分のなかの誰にも触れることのできない純
粋な泉が、こんこんと湧きでて世界にあふれだすような、そんな感
覚になりました。

海と空の狭間で、子供心が蘇り、心のなかは歓びでいっぱいになっ
ていきます。

そして、その日までのいろいろなコース中のプロセスが統合されて
いきました。悩み、迷い、自己批判、怖れ・・・なかなかそれらは
完全に消えてなくなるわけではない、けれども、それらを抱えて生
きている自分自身を、私たちはいつでも慈しむことができます。

それでいいのだ。これでいいのだ。

私の最初のスタートは、いつもバカボンのパパの言葉からです。
何かを無理に言い聞かせるのではなく、今ここにあるすべてのもの
(例えそれがどんなに居心地の悪い感覚であったとしても)に、等
身大のままでまず「YES」という。
簡単なようで、意外と難しかったりもします。
「片方だけでは、それは愛ではない」と、以前オーラソーマのコー
ス中にヌラ先生から聞いた言葉を思いだしていました。この言葉は、
本当に大きな気づきを私にくれました。

最高に素敵な日もあれば、それが永遠に続きます様にと願ったとた
ん、その対極へと向かいだす、(片側にしがみつこうとすることは
反対側へ向かうこと)、そんな繰り返しの日々のなかで、ちょっと
ずつ、ちょっとずつ、私達の本質、純粋さに近づいていくのかもし
れませんね。

私たちが、私たち自身の純粋無垢な場所に触れていくとき、どうし
て誰もが涙を流すのでしょう。

クリスタルも、ボトルも、そこへ「還っていく」という言葉を使い
たくなってしまうツールのように思います。

それは、全体のなかに存在している、あるひとつのものであるのだ
けれども、そこが窓のようになっていて、私たちが覗きこみさえす
れば、いつでもこの宇宙の神秘全体の叡智を見渡すことができるか
のように・・・。

では今回も、イクイリブリアムボトル達の声に、アートを通して耳
を澄ませていってみます。

前回の続きのボトルからです。


B10(グリーン/グリーン)『行って木を抱きしめなさい』
http://aura-soma.jp/products/equi/B010.html

いくつかの紋様のようなエレメンツたちと、それが呼ぶ風に旋回し
て舞う、葉が描かれています。
答えはいつも自然のなかに見つけていくことができます。
スペースと寛ぎのなかに在るとき、私たちは愛とともにいることに
気づきます。
舞い上がる葉の動きは、自由であり、ふわっとしてやわらかであり、
しなやかであり、同時に力強さも秘めています。
その隙間には、何があるのでしょうか。
ひと巡りして、何かをかたち作り、また次の空へと舞い上がります。


B11(クリアー/ピンク)『花の鎖/エッセネボトル1』
http://aura-soma.jp/products/equi/B011.html

ニューイーオン・チャイルドセットの始まりです。
このチャイルドセットが始まる前は、しばらく絵が描けないブラン
ク時期がありました。大抵セットの前には、少し時間が必要になる
ようです。不思議ですね。

当初、このボトルたちの絵は、好きなボトルから順に描いていこう
か迷いましたが、ボトルがこの順に並んでいる理由を知りたかった
ので、番号順に描くことに決めたのでした。

チャイルドセットには、クリアーの光がさしこみはじめます。
下層の色を、より明るみのなかへと導いてくれる上層のクリアーを
見ていると、美しさと鋭さと、同時に感じるのでした。
すぐにやってきたのは、ふわっとした花弁のようなイメージと併せ
て、研ぎ澄まされた剣のイメージです。
ただ優しいだけではない、優しさは強さとセットであること、それ
は立ちあがる炎のようにも見えます。
天に向かった剣からは虹の架け橋が広がります。
すべてを包む羽のようにも見えます。
ピンクはすべてに旅をすることができる色なのでした。
涙のような水滴が動きと透明感をこの絵に与えています。
とても大切な要素のようです。


B12(クリアー/ブルー)新しい時代の平和
http://aura-soma.jp/products/equi/B012.html

不思議な絵です。(この絵は意外とファンが多いみたいです)内と
外の世界。とても静かな感じがします。幾何学のような手前のブル
ーは、遠近の空間を創っています。

窓の外への憧れでしょうか、そこから何かが伸びあがっています。
もう少しで手が届きそうなその場所には、色のリズムがあります。
静けさのなかに在りながら、次なる可能性、次なるステージへと移
行していくタイミングを見ているのかもしれません。
窓の枠は何でしょう? 何故、そこにあるのでしょう? 何故、内
と外なのでしょう?
私たちが、ブルーの全体性の平和に真に寛ぎ、手を伸ばすことをや
めたとたん、「あちら」は「こちら」になるのかもしれません。


それでは今回はこのへんで・・・。

続きB13からは11月のオーラソーマ通信を、どうぞお楽しみに。
最近この絵に色々な方が色々なメッセージや文章をつけてくださっ
たりしてとても嬉しく拝見しています。
心から感謝です。

残暑厳しき折、みなさまお身体をどうぞご自愛くださいね。

(※こちらで画像付きで掲載をしています。
  http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11352738025.html

(その他の作品はこちらでご覧頂けます)
 http://www.otohana.com/Illustration.html

(※ボトルのインスピレーションアートについての各コメントは、
あくまでも個人の体験による洞察です。
色彩の言語やボトルの意味などに、特に関連づけることなく、やっ
てくるものをそのまま表現しています)


       ………○…………○…………○………


★「クリスタルラインおとはな」〜 Art & Aura-SomaR Space
石黒 寛子(いしぐろ ひろこ)プロフィール

英国オーラソーマ社公認ティーチャー&カラーケアコンサルタント
ビーマーライトペン・プラクティショナー
インナージャーニー・ファシリテーター
レイキマスター
グラフィックデザイナー/イラストレーター
子供絵画造形教室「アトリエ・ポルー」代表&講師

ホームページ http://www.otohana.com/
サロン最新情報 http://ameblo.jp/crystalline-otohana/

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