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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

巻頭エッセイ


第591w号 柏村さん(57)「命:時代とAS:介護1」

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■ 1.巻頭エッセイ:柏村かおりさんの
   「オーラソーマ いのち から いのちへ」その29
    ≪時代と環境に合わせたオーラソーマの生かし方
                    (介護現場・前編)≫ (2015,10/28)
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鎌倉でも、ところどころ紅葉が見られるようになり、秋の行楽シー
ズンで、海外からの観光客の方も多いように見受けられます。

朝夕にはセーターも必要になってきました。

先日、マイク氏が来日し、「エッセンシャルズコース」を開催して
いましたが、11月に誕生するかもしれないボトルについてのお話
があったそうです。

そんなお話、一般には公表しないことなので、メルマガに掲載して
もいいの? と思いましたが、マイクさんに掲載の許可を得ること
ができたので、2番目にそのトピックがあります。


さて、今回の柏村さんの巻頭エッセイは、介護現場でのオーラソー
マの生かし方について。

病院や介護現場は、オーラソーマが活躍するには、もってこいの環
境です。

オーラソーマはそのような環境で、介護される人や、介護する人た
ちに、癒しと愛をもたらしてくれます。

日本人は親子といえども、大人になると、なかなかスキンシップの
機会がありません。

オーラソーマはその口実を与えてくれますし、実際に肌につけて、
塗ってあげるだけでも、肌に潤いをもたらし、ヒーリングの効果に
もなるのですから、一石三鳥です。

それに加えて、ボトルは病室や身のまわりに彩りをもたらし、ポマ
ンダーやクイントエッセンスは花の香りをもたらしてくれます。

病室というのは、ともすれば深刻になりがちで、看護師さんも患者
さんのお世話は大変です。

そんなときに、オーラソーマを話題にしながら興味を持ってもらっ
て、看護師さんにも安らぎのひととき感じてもらうようにもできま
す。

病室に来ることを楽しみにしてもらえるようになれば、自然と訪問
して、ケアもしてもらいやすくなるものです。

最近では衛生上の理由ということで、病室を飾る生け花を持って入
れなかったりすることもあるそうですが、オーラソーマだと大丈夫
です。

柏村さんは、そんな介護現場に、オーラソーマをとても上手に活用
されています。

それをヒントに、これまでできなかった親孝行にもオーラソーマを
生かしてみてくださいね。

それでは、柏村かおりさんの「オーラソーマ いのち から いの
ちへ」その29≪時代と環境に合わせたオーラソーマの生かし方
(介護現場・前編)≫を、どうぞお楽しみください。

それでは、すてきな一日を。
Have a nice day!

                           尚 記


       ………○…………○…………○………


≪時代と環境に合わせたオーラソーマの生かし方
                    (介護現場・前編)≫

秋晴れの空が高く広がる、気持ちのいい季節ですね。

そして、このような季節の移り変わりを、実際に出かけていって感
じられることは、本当に幸せです。

なかには、季節を感じることもままならず、ご家族の介護や看病に
追われている方や、また逆の立場としても、ご自分の意志では、身
体を動かすことができない方々も、現在、日本にはとてもたくさん
いらっしゃいます。

そのことは、私自身にその体験が訪れて、初めて気がつかされたこ
とばかりでした。

そして、このような時代にこそ、オーラソーマは活用していける、
すばらしいツールでもあることもたくさん発見できました。

これからしばらく、この、いのちからいのちへのシリーズは、現代
が抱える現実的な問題と、そこに、どのようにオーラソーマを生か
していけるのか。

私自身が実際に経験し、実践したことに基づいて、ご紹介していき
たいと思っております。



ここ数年、看病や介護を体験し、オーラソーマの製品を通して、こ
れまで以上に、無理強いのない、愛に基づいた生をトータルに生き
るという原点を感じています。

そこで、これからしばらく、最も身近な家族に使っていくオーラソ
ーマをテーマに、ご紹介していきたいと思います。

その初回は、介護に生かすオーラソーマ製品についてです。

2015年現在、日本の高齢者人口は、3384万人で、それは実
に総人口の26.7%を占め、80歳以上の人口が初めて1000
万人を超えました。

その数は、主要国のなかでも最高です。

オーラソーマは、20年近く前に日本に入ってまいりましたが、当
時から活躍するオーソーマファミリーも、現在は、その多くの方々
が、高齢者の問題、両親や家族の介護問題と直面していることと思
います。

私自身も、まさにそのひとりです。

これまで周囲の多くの方々に向けて、オーラソーマのすばらしさや、
ボトルをはじめとする、生きた宝石たちを、どのように日常に取り
入れて、人生を楽しむか。

また、魂が成長していくためのサポートにするのかを、お伝えしつ
づけてまいりましたが、今こそ最も身近な家族のために、また家族
との豊かな時間のために、介護する側にとっても、される側にとっ
ても、このオーラソーマをどのように生かしていけるか、実践でき
るチャンスがやってきています。

まずは、両親が高齢となり、最初に実感したことは、老若男女問わ
ず家族と触れ合い、関わることが、とても必要であるということ。

そのようななか、よく耳にするのが・・・

「認知症で、もう私のこともわからないのです。なにも覚えていな
いのです」

・・・という言葉。

それは、表面的に現象として見えている部分はそうですね。

でも、人間は、とても神秘的で、身体はとても賢くて、魂はちゃん
と大切なことは刻んでいます。

生まれたての赤ちゃんだって、認知症になった高齢者だって、やさ
しく触れてもらうことの喜びや、愛をちゃんと感じ取ることができ
ます。

でも、触れるという意味では、赤ちゃんはまだしも、これまで何十
年も触れてこなかった両親に、どうやって触れたらいいのだろうと
か、照れくさいとか、どこかで、「触れることへの緊張」を感じ、
「触れる理由」を探してしまうかもしれませんね。

そして、それは上手くできるのだろうか?
相手は、どのように感じるだろうか?
拒絶されないだろうか?

・・・などなど、マインドが働いてしまい、よりお互いの間に緊張
を生むかもしれません。

ましてや男性は、ご両親にどう触れてあげたらいいのか、わからな
いかもしれませんね。

そしてもうひとつ、オーラソーマを学んだ方からも、よく耳にする
言葉は・・・

「両親に、ボトルを塗ってあげたいと思うのですが、オーラソーマ
を理解してくれなくて・・・」

・・・というもの。

これは、お元気なご家族に対しても、よく聞く言葉です。

塗ってあげたい。
触れてあげたい。

そこに、それ以上の説明や理解が本当に必要なのでしょうか?

元気なご家族に対してであっても、使ってもらう前に、選んだボト
ルが自分を映しだしていることや、ボトルのなかに49種類の特別
なハーブやクリスタルが存在していること。

そして、左手でよく振ること、同色のチャクラのエリアに塗ること
で、現状をポジティブにしていく可能性があることなどを説明し、
理解してもらう必要があるのでしょうか?

もちろん、これらはオーラソーマの特徴であり、大切にしてきた部
分ではありますが、少なくとも最初の段階で、家族や大切な人が、
そのことを理解する必要があるのでしょうか?

ちゃんと知ってもらいたいと思うほどに、相手は「難しくて自分に
は使えない」と感じてしまうかもしれません。

ボトルを家族や大切な人に、塗ってあげたいと感じたときに、上手
にできないのではないか? 理解してもらえるように上手く説明で
きないのではないか? なんと言って塗ったらいいのだろう?

・・・など、そのどの心配も実は、まったくする必要はないのです。

そこに必要なのは、塗ってあげたいという愛さえあれば充分なので
す。

私は、父が認知症になってからも、すべ父の意志を尊重しています。

必ずどうしたいのか?
質問をして、その返事にしたがいます。

ボトルを使ってあげたいと思ったときにも、「足がカサカサしてい
るから、ボトルを塗ろうか? きっと気持ちいいよ。塗ってもいい?」
と、ゆっくりと話しかけて、どうしたいのか答えを待ちます。

そして、許可を得てから塗るようにしています。

もしも父が「NO」と言ったときには塗りません。

でもこれまで、ほとんど嫌がることはなく、静かにうなづきます。

以前、元気だったころの父は、身体になにか塗るとか、その香りも
嫌がりました。

でも、それはひとつには、使ったことがなかったから、ベタベタす
るのではないか? とか、臭いのではないか? と想像していたよ
うです。

一度経験すると、とても心地よかったようで、今では逆に塗ってい
ると、声を出して笑い、とてもご機嫌になります。

これはマッサージではなく、ただ塗るということです。

揉みほぐそうとか、どうにかしようとせずに、ただ、そっと手を滑
らすようにオイルを塗っていきます。

なぜなら、高齢者の皮膚は、とてもデリケートになっていて、力を
加えてマッサージをしてしまうと、すぐにアザになってしまったり、
皮膚がむけてしまいます。

そのことだけ気をつけてあげれば、アロマトリートーメントの技術
がないからとか、特別なタッチの指導を受けてないからなど、心配
する必要はありません。

そこに愛が存在していると、身体がどうして欲しいのか、声をきか
せてくれます。

愛は、どのような技術も超えるのです。

そして、なによりも、オーラソーマのイクイリブリアムオイルがす
ばらしいのは、そっと肌に塗るだけで、あとはハーブやクリスタル
が働いてくれるので、心身をとてもリラックスさせてくれます。

そして、高齢者が、長く使いつづけたり、ボディに塗るためには、
アロマでは刺激が強すぎる場合がありますが、ボトルは香りも穏や
かで、肌に美しい潤いを与え、静かにやさしく働きます。

また、施す人にも同時に深い安らぎを与えます。

私の父は現在、寝たきりとなっていて、入浴も訪問入浴を利用して
います。

そこには、必ず看護師さんも同席されていて、「入浴後の皮膚の保
護のために、なにか塗ってあげられるものがあれば、ご用意くださ
い」と言っていただきました。

全身をフラワーシャワーで洗ってもらい、入浴後はいつも、看護師
さんと介護士さんたちで、父の全身に、くまなくボトルを塗ってく
れています。

フラワーシャワーやボトルが、どのようなものなのかは詳しく説明
をしていませんが、「すごくいい香り」「なんだか癒される」「こ
の色、好き〜」とか、「これはアロマですか?」「私も欲しい、ど
こで買えますか?」などと、たくさんのことを聞かれます。

また先日、父の身体に赤いボトルを塗った看護師さんの手が、真っ
赤に染まったときに、母が「それはね、あなたにも浸透するから、
元気になるわよ」と伝えると「嬉しい!! 手を洗わないで帰る!!」
と、楽しく会話がはずんだそうです。

古代から私たちの心身を癒してきた、色や上質な植物の香りを通し
て、また、クリスタルのエネルギーを通して、「介護」という、と
かく深刻になりやすい現場に、笑顔と笑い声が絶えません。

そして、訪問入浴の方々に、父に塗るためのボトルを最初に託して
から半年が経ちますが、ときおり、私が寝ている父の足にボトルを
塗ろうとすると、まるで若い女の子のように肌がピカピカしている
ことに気づきます。

その美しい肌を目にしたり、どんどん減っていくボトルを交換する
たびに、介護をしてくださっているみなさんが、とても一生懸命、
父の全身にボトルを塗りつづけてくれている誠意と愛を感じます。

ヴィッキーさんがおっしゃった通り、どの人も古代の知恵の結晶で
あるボトルを、どこにどのように塗ったらいいのかを、ちゃんと知
っているのですよね。

次回は、介護する側に関しても、オーラソーマ製品が、具体的に、
どのように役立っているのか、もう少しご紹介しますね。

                 Satya(かしむらかおり) 記


       ………○…………○…………○………


Satya(柏村かおり) プロフィール

(株)カラフルK代表取締役
英国オーラソーマ社公認カラーケアコンサルタントティーチャ−
日本メディカルハーブ協定認定ハーバルプラクティショナー
イメージコンサルタント/カラープランナー
Satyaブログ http://ameblo.jp/colorfulk
カラフルKフェイスブック
http://www.facebook.com/kaori.kashimura.5
カラフルKホームページ http://www.colorlfulk-school.com/


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