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巻頭エッセイ


第630号 ルミエーラさん「美と癒しの楽園」(27)

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■ 1.巻頭エッセイ:ルミエーラ叶朋佳さんの
         「美と癒しの楽園 by オーラソーマ」Vol.27 (2016,4/13 水)
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鎌倉の桜は、ソメイヨシノが終わって八重桜へと移行しています。

「年ごとに 咲くや吉野の山桜 木を割りて見よ 花のありかを」

一休さんの歌ですが、生命の不思議を詠んだ歌です。

「桜木を 砕いて見れば 花もなし 花をば春の 空ぞ持ち来る」

・・・という歌もあります。

まさに「空」(くう)からこの桜の花がもたらされ、私たちの肉体
もさまざまな生物も、この宇宙も、「空」から生まれてきています。

この肉体を知れば知るほど、私たちが今ここに生まれて生きている
ことの奇跡が感じられます。

OSHOの瞑想法に、「身体に語りかける瞑想」(Talking to the
body) というのがあります。

この瞑想法では、まさにその身体こそ、最大の神秘であることを知
ることになります。

もし、身体と魂の神秘を感じたいのなら、このOSHOの瞑想を試
してみるといいでしょう。

『こころでからだの声を聴く』( http://urx.blue/tfsK ) という本
に、そのガイド瞑想のCDがついており、身体と瞑想するための方
法が詳しく解説されています。

今回のルミエーラ叶朋佳さんのエッセイは、細胞レベルから肉体の
神秘を知るというお話です。

それでは、ルミエーラ叶朋佳さんの「美と癒しの楽園 by オーラソ
ーマ」Vol.27『〜色と光に満ちた小宇宙、細胞レベルの私を知る
〜色と光のヒューマンアナトミー』を、どうぞお楽しみください。

すてきな一日をお過ごしください。
Have a nice day!

                           尚 記


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『〜色と光に満ちた小宇宙、細胞レベルの私を知る〜
               色と光のヒューマンアナトミー』

オーラソーマも、ビーマーライトペンも、ひとことで言うと、色と
光によって自分を知り、本来の潜在力を開花していくシステムと言
えるでしょう。

しかし、この自分という存在こそが、最も知ることの難しいもので
す。

魂レベルの自分を知ることも、もちろん難しいですが、肉体は最も
近く、最も不可知の領域。

まさに小宇宙としか表現できないのが、細胞の集合体である肉体と
いう存在です。

この肉体こそが魂の乗り物であり、肉体なくして魂の表現はできま
せん。

「私たちはスピリチュアルな体験を求めている肉体的存在ではなく、
肉体の体験を求めてやってきたスピリットなのだ」と、なにかのコ
ースでマイク・ブースさんがおっしゃった言葉は、ずっと私のなか
で鳴り響き、それ以来、肉体の体験を求めてやってきた魂として、
もっと肉体について知りたいという思いが漠然とあったのです。

今回、受講した「色と光のヒューマンアナトミー(解剖生理学)」
は、肉体を細胞レベルで捉え、細胞と“色と光”との関連を明らか
にしていく、非常に興味深い内容でした。

ロバート・ハシンガー氏は医師であり、クラシカルホメオパシーを
はじめとする代替医療の専門家として長いキャリアを持ち、オーラ
ソーマとビーマーライトペンの最初期からのティーチャーです。

そして、人間の潜在力(魂、精神、感情、肉体全てのレベル)の探
究と、長年の経験から積まれた叡智を惜しげなく与えてくれるだけ
でなく、どのようにしたら私たち一人ひとりが最高のパフォーマン
スを発揮し、自己実現していけるか? に向けて、私たち自身がワ
ークすることへと促す、コーチのような存在でもあります。

ところでみなさまは“細胞レベル”という言葉から、なにを思い浮
かべますか?

オーラソーマのクラスの最初に行う「平和の瞑想」の一節にも“最
も小さな細胞の一つひとつから、宇宙に存在する最大の銀河に至る
まで・・・”という部分がありますが、私はこの講座を受けるまで、
細胞はとっても小さなもの、銀河はとても大きなもの、とだけイメ
ージして瞑想をリードしていたのですね(笑)

でも、実は違いました。

そういえば中学で学んだ、かすかな記憶がある「細胞」ですが、細
胞は小宇宙と呼ぶにふさわしい壮大な存在だったのです。

細胞内ではさまざまなパーツの一つひとつが、どれもが役割を持っ
て絶妙な動きを繰り広げています。

“細胞のなかでは誰も「無職」はいないんだ(笑)”と、ロバート
氏。

まさにその通りで、ミトコンドリアであれ、リポゾームであれ、細
胞膜であれ、誰もが一人ひとり異なる使命目的を持って、自分がな
にをすべきかを完璧に知って、すべきことをして、私という生命体
を維持してくれているのです。

今回のコースで明かされた、とても興味深い点は、この細胞内にあ
るパーツたち(細胞小器官)の機能や動きは “ある特定の色の質”
と関連づけて観ることができるということです。

細胞小器官のそれぞれが“何色(なにいろ)的”なのか? につい
てはここでは触れませんが、最も小さな細胞から、宇宙の最大の銀
河に至るまで役割(使命目的)を持っていないものは存在せず、一
つひとつの細胞も、銀河も、その使命目的は色と関連して観ること
ができます。

その色が“動き”として表現されてこそ、役割を果たして全体に貢
献しているのだと思いました。

オーラソーマの受講生の方から“1本目のボトルは、なぜ使命目的
なのですか? そんなことを考えて生きている人は、少ないのでは
ないでしょうか?”と問われることがあります。

今度、そのような質問を受けたら“私たちを構成している細胞一つ
ひとつも、使命目的を果たして、私という生命体を維持しています。

その細胞たちの集合体である私たちという存在が、使命目的を持た
ずにここにやってきたと思いますか?”と答えたいと思います。
(笑)

そして大切なのは、使命目的とはシンプルに“誰かの真似をするの
ではなく、私を生きる”ということです。

ミトコンドリアは細胞膜として働くことは不可能ですし、タンポポ
は薔薇にはなれないし、薔薇はタンポポにはなれない。

薔薇、もしくはタンポポでない自分を憂うのでなく、薔薇であれ、
タンポポであれ、その花として最大のパフォーマンスを発揮して、
生きる人生を目指す。

それこそが、大宇宙の細胞のひとつである私たちの役割なのではな
いか? そんなふうに考えました。

講座のなかでは、非常に興味深い内容が盛りだくさんで、DNAに
ついて、循環器系について、生命誕生の神秘について、そして受精
卵から人体がどのように構築されていくか等について触れ、それら
のヒューマンアナトミーにおいて、みごとに色と光との関連性を観
ることができることに、ただ驚くばかりでしたし、それを知ること
によって、オーラソーマのより深いレベルでの理解が得られました。

それらの情報は、医師として、代替医療のスペシャリストとして、
オーラソーマに取り組まれているドクター、ロバート・ハシンガー
氏の30年に渡る経験の賜物です。

オーラソーマは魂が滋養される美しいシステムです。

そして、この肉体こそが、魂が自らを表現する場なのです。

肉体を構築している細胞一つひとつを見つめたときに、ほんとうに
すごいものを与えられて、この世にやってきて、ひとつの無駄もな
く今の自分になっているのだとリアルに感じることができました。

みなさまも機会がありましたら、細胞レベルから、自分という小宇
宙を知る時間を持ってみてくださいね。

(※こちらで画像とともに掲載をしています。
 http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-12149754688.html


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◆ルミエーラ叶朋佳(ともか) プロフィール
オーラソーマスクール Love&Lightラボラトリィ
                  (東京都・表参道エリア)
AS I ACT認定オーラソーマティーチャー(T3)
英国オーラソーマアカデミー認定資格講座(レベル1〜3/PPS)
オーラソーマクリスタルマスタートレイナー
ビーマーライトペンティーチャー(レベル1)
http://www.megamiaura.com/


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