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巻頭エッセイ


第90号 魂の庭師

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■ 1.魂の庭師
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オーラ・ソーマは魂の鏡って言われています。

それはオーラ・ソーマの一番目に選んだボトルの色が魂を映し出すとされてい
るからです。

と同時にオーラ・ソーマのボトルの色は霊的側面(スピリチュアル)、精神的
・心理的側面(メンタル、サイコロジカル)、感情的側面(エモーショナル)、
物質的・肉体的側面(フィジカル)をも反映しているとも見ます。

つまり人間というのはそれだけ多くの側面、次元を持って生きているともいえ
るわけです。

そしてまた、つきつめて言えば人間というのはエネルギーでできてるとも言え
るので、そのエネルギー的側面から人間を見たときにチャクラやオーラという
インドのヨーガなどで発達した見方や、オーラ・ソーマ特有の見方であるサト
ルアナトミー(微細解剖学)というような見方が登場してきます。
http://www.aura-soma.co.jp/aura/colour_rose.htm

しかし、ここで、人間はマインドそのものであり、思考がすべてを創造するの
だ、という人がいます。

「人間は考える葦である」と言ったデカルトの考えに似ているのかもしれませ
ん。

しかし彼は一歩進めて、人間は考えることによって、葦のように弱いものでは
なく、すべてを創造することができるのだ、と言っています。

その彼の思想によって多くの人々が影響を受けていると言われています。

その人の名はジェームズ・アレン。最近彼の本が多く出版されています。

彼は次のように語っています。

「マインドは人間を形作り創造する原動力(マスター・パワー)だ。人はマイ
 ンドだ。

 人はいつも思考という道具を用いて志すものを形作る。その結果一千もの喜
 びと、一千もの悲しみを自分の身に引き受ける。

 人が密かに考えたことは、現実となって現れる。環境はその人を映す鏡なの
 だ」

・・・

「人は自らの手によって自分自身を創造する」

・・・

「人はハートの中で考えたとおりの人間になる」

・・・

「人は自分のマインドという庭の世話をし、すべての誤った、無益で不純な思
 考を取り除いてこそ、正しく有益で清らかな思考という花や果実を育てるこ
 とができる。

 このプロセスを続けることによって、人は遅かれ早かれ、自分こそが自分の
 魂の庭師であり、人生の監督者であることを発見する。

 またそうすることで自分自身の内側で、思考の法則を明らかにすることもで
 きるのだ。

 それは自分の思考の力やマインドの要素が、どのように自分の人格、環境や
 運命の形成を操っているのかということを日増しに正しく理解していくこと
 だ。」

「魂は、密かに抱いていること、愛していること、そして恐れていることを引
 き寄せる。

 そして魂は、育てた魂の高みにまで到達し、またいかがわしい欲望のレベル
 にまで堕落する。

 そしてあなたの境遇は魂が自らのものとして受け入れたものなのだ。」

「ジェームス・アレンの法則- AS A MAN THINKETH」
(ジェームズ・アレン- JAMES ALLEN 著)

彼の考えを読むと、マインドと思考と魂をどのように形成していくのかはすべ
て自分の責任なのだということがわかってきます。

しかしそれらのマインドと思考と魂がどのようなものであるのかということに
無自覚である限り、それらは無意識の自動操縦によって自分の人生が操られて
いくことになってしまうでしょう。

オーラ・ソーマをそれらを自分が選んだボトルの色として映し出していくこと
で、それらに自覚的になっていくための道具とも言えそうです。

イクイリブリアム(オーラソーマの色のボトル)は意識への鍵です、といえる
のは、自分自身が選んだボトルの色を通して、自分の意識のさまざまな層がそ
こに映し出されることで、そのことに意識的になっていくことができるからで
す。

そうすることで自分の魂、自分のマインド、自分の思考、ひいては自分の人生
の主人公となっていくことができるのです。

っていうか、ジェームス・アレンの考えは、そういうふうに自分の人生を見直
していくためのいい刺激となる本でした。


                               尚.記

もう少しオーラソーマについて知りたい方は、
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