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オーラソーマ4本ボトル・ミニリーディング(無料)

巻頭エッセイ


第568w号 AS新コース:黒田コマラさん「シンプリファイド」

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■ 1.オーラソーマの新しいコース:
    黒田コマラさんの「オーラソーマ(R)シンプリファイド」 (2015,5/20)
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和尚アートユニティで、オーラソーマの新しいコース「オーラソー
マ(R)シンプリファイド」のコースがはじまりました。

このコースは、今年3月に開催されたオーラソーマコンファレンス
で、イギリス オーラソーマ社の会長マイク・ブース氏が教えたコ
ースですが、日本では、現在は黒田コマラさんのみが教えることの
できるコースとして開催されました。

昨日からはじまった、黒田コマラさんの「オーラソーマ(R)シンプ
リファイド」コースは、コマラさん自身が、マイク氏のコースの通
訳を務め、さらにマイク氏から託されたコースということもあり、
いかにマイク氏の教えを忠実に伝えるかということに配慮した1日
でした。

このコースの1日目は、コースの意義と考え方を伝える概論で、2
日目と3日目は、それを実際に体験して、実践していくコースにな
るようです。

このコースを受けるに当たって、私としては、このコースは、なに
が「今までと比べると、これは急進的なアプローチ」なのかという
ところに興味津々でした。

なにごとにも成長曲線というものがあります。

時代も人間も、会社も事業も商品も、すべてのものごとにははじま
りがあり、終わりがあり、誕生があれば死が訪れます。

そして、生きているときには変化し、成長があり、衰退があります。

ヴィッキーさんがオーラソーマを誕生させて30年あまり、私が初
めてオーラソーマを知って、日本に紹介してから、すでに20年の
年月が経っています。

この移り変わりの早い時代において、20年、30年間の年月、同
じ製品が同じまま、人から愛されつづけているものは、ほとんどあ
りません。

そのなかで、オーラソーマがこれほど変わることなく愛されつづけ
ているのは、それが人間の精神の根本的なことに関わり、かつそれ
だけ多くの人々の役に立つものを提供しつづけているからです。

それはなぜなのでしょうか?

それが、このコースを受けるに当たっての私の問題意識でした。

そして、このオーラソーマのシンプリファイドのコースでは、その
ことを問いかけ、再確認するコースだということが、昨日の初日の
概論を聞いていてわかりました。

私が初めてオーラソーマを知ったころは、まだオーラソーマが成長
しはじめのころにあり、ちょうど子どもがよちよち歩きするような
感じで、純粋で、フレッシュで、自由で、無邪気な時代でした。

私を含めてオーラソーマに関わる人たちは、主体的に関わり、自分
たちのクリエイティビティを発揮し、自分たちでオーラソーマを作
り上げていく気概とエネルギーに満ちていました。

その後、オーラソーマは発展し、多くの人々が関わるようになり、
現在では膨大な情報が蓄積されてきています。

そうなると、大企業なども同じですが、組織が大きくなり、参加す
る人たちが多くなり、情報が多くなっていくと、それらの情報を整
理し、組織に関わる人たちをまとめるために、多くの規則ができて、
学ぶ知識も膨大になってきます。

私が関わりはじめた初期のころの、できたばかりのオーラソーマの
レベル1の英語のテキストは、行間がたっぷり空いた、薄っぺらな
メモ程度のものだったのが、今ではカラーで、情報がびっしりと詰
まった、分厚い立派なテキストになっています。

しかし反面、本来は右脳と左脳の統合であるはずだったオーラソー
マのコースの受講生は、たくさんの知識に追われるようになってき
ています。

さまざまなオーラソーマ関連の本が発行され、インターネットの情
報の量もいっぱいです。

そしてオーラソーマ以外にも、さまざまなカラーセラピーのシステ
ムが登場し、時代の移り変わりとともに新しい必要性も生まれてき
ていました。

オーラソーマが新しい時代の要請を満たすための、新しいイノベー
ションも求められるようになってきました。

そんななかで誕生したのが、今回の「オーラソーマ(R)シンプリフ
ァイド」のコースです。

今回、1日目を受講した私の感想では、このコースは、オーラソー
マの再生ないし、新生の可能性を秘めたアプローチとも言うことが
できるでしょう。

だからといって、そこに新しいことがあるかというと、そういうこ
とではなく、ルネッサンスが古典古代の文化の復興によって起きた
ように、ヴィッキーさんによってオーラソーマが誕生したその原点
に帰るということが主なテーマのようです。

そういう意味では、このコースは、オーラソーマのルネッサンスと
もいえる流れになる可能性がある教えだと、私個人は受け取りまし
た。

それでは、そのオーラソーマのルネッサンスとなる古典古代の教え
とは、なんでしょうか?

それは、オーラソーマの誕生からのストーリーに、秘密の鍵があり
ます。

オーラソーマはヴィッキーさんが意図して計画して作ったものでは
なく、ヴィッキーさんの瞑想のなかから誕生したものです。

それを作ったヴィッキーさんでさえ、誕生したボトルがなんのため
のものかさえわからなかったところ、ボトルに惹かれた人たちが、
ボトルを使い、さまざまな驚くべき報告がヴィッキーさんに寄せら
れたのでした。

つまり、オーラソーマはボトルを使った人々の声からはじまったの
です。

そしてヴィッキーさんが、オーラソーマを人々に紹介するときに呼
びかける言葉が「自分を思いだしたい人、いらっしゃい」という言
葉です。

このようにして、自分を思いだすためにボトルを使った人たちの体
験と発見が蓄積されて、今の膨大な知識の体系になっているわけで
す。

それらの知識と体系は、自分の体験を深めるためであれば貴重な情
報源ですが、その知識が自分自身の人生を生きる知恵として活かさ
れなければ無意味です。

自分の人生を生きる知恵は、自分の体験のなかで試行錯誤しながら、
自分の内側に問いかけることから生まれていきます。

そこで、この「オーラソーマ(R)シンプリファイド」のコースでは、
通常のオーラソーマのコースで教えるような「知識」にアクセスす
るのではなく、直接オーラソーマが教える「知恵」にアクセスする
ことを学ぶコースのように思えました。

ヴィッキーさんは、「オーラソーマは古いワインを新しい革袋に入
れたもの」として伝えています。

その智恵のエッセンスに、直接アクセスすることを伝えるのが、こ
のコースのようです。

このコースのエッセンスをシンプルに、ひとことで言うとしたら、
「自分を呼んでいるボトルが見つかったら、その1本目のボトルを
使いなさい」ということです。

そのボトルを使うことで、内なる智恵が活性化され、体験としてわ
かるようになるからです。

内なる智恵にアクセスすることが、ボトルを使うことで得られます。

その方法を、このコースでは教えているようです。

それは、オーラソーマのソース(源泉)にアクセスする方法ともい
えます。

オーラソーマの第一原理は、ヴィッキーさんの言葉「内なるガイド
に耳を傾けなさい」ということですが、このコースを受けた感想は、
オーラソーマを使うことで「自分を思いだすこと」

内なるガイドにつながるという、オーラソーマのエッセンスを思い
だすためのコースだといえます。

知識は他人の体験であり、外側からのものであり、過去の体験の蓄
積です。

それはマインドのもので、外側からのものであり、知識に偏れば自
分を忘れてしまいます。

そうではなく、オーラソーマは自分を思いださせてくれるシステム
であり、自分を愛するものであり、あるがままの自分でいることを
大切にするためのツールです。

そのツールの本来の意義が活かされるのは、オーラソーマのボトル
を使うことによってです。

オーラソーマのコースの知識がなくても、ボトルを使うことで、自
らの智恵にアクセスすることができ、体験としてさまざまなことが
わかってきます。

オーラソーマを使わなくても、瞑想でその感覚を得ることができま
すが、オーラソーマはエネルギー的に内側にアクセスすることをサ
ポートするツールといえるでしょう。

それはオーラソーマ通販サイト「アートビーング」で、ボトルを使
った人たちの感想を見ることでもわかります。

アートビーングのボトルのページに体験談が記載されているので、
自分の興味あるボトルの感想を読んでみられるといいかと思います。

たとえば、6番のボトルならこちらです↓
http://artbeing.com/aura-soma/equi/B006.html

これらのオーラソーマの各ボトルの感想は、生の情報であり、現在
のオーラソーマの情報は、これまで世界中の人々がボトルを使われ
た感想のエッセンスが集積されたものということができます。

ですが、それらの情報は、ボトルを使う参考にはなっても、実際の
ボトルを使った体験にはなりません。

ボトルをつけて体験したことが食物だとすると、そこからの知識や
情報は、それらが消化されて栄養となったあとの残りかすのような
ものです。

本当の栄養は、そのボトルを使った人のものです。

ですから、シンプリファイドのコースでは、知識や情報にフォーカ
スするのではなく、実際に自分を思いだすためにボトルを使うとい
うことにフォーカスしています。

以前、東京ビッグサイトでオーラソーマのブースを出して、オーラ
ソーマを紹介していた時期がありますが、ブースに来た人たちに聞
いてみると「オーラソーマのことは知ってましたが、ボトルを使う
とは知りませんでした」と言う人が大半で驚いたことがあります。

「オーラソーマのコンサルテーションを受けたことがある」という
人に聞いても「ボトルを使うとは知らなかった」という人までいて、
驚きでした。

オーラソーマの最大の特徴は「ボトルは使うために作られている」
ということです。

そのために多大な努力を継続してきています。

最近では、シャイアファームのバイオダイナミックの広大な農園が
ありますが、クリスタルエネルギーや使う水のこと、オリーヴオイ
ル、スクワランオイルや、自然の色を使っていることなど、鉱物界、
植物界と自然の色の生きたエネルギーをもたらすために、これほど
の努力を傾けているものは他にはありません。

そこが、オーラソーマが他の単なるカラーセラピーとは一線を画す
るところであり、誰も真似することのできないところです。

オーラソーマは、ボトルを使うことが自分を思いだすツールであり、
ボトルを使うことで、自分の内なる智恵にアクセすることができる
ということ。

そこに、自分自身の尽きることのない可能性に目覚めるツールとし
ての大いなる可能性があるということに気づかされた一日でした。

かといって、これまでのオーラソーマのコースを学ぶことが意味が
ないということではありません。

それはバランスです。

オーラソーマを使うことがあって、それをベースにオーラソーマを
学ぶことに意義がある、ということを再確認させられるコースでし
た。

オーラソーマのコースでは、自分個人の体験だけでは得られないさ
まざまなことを学びます。

それらの知識や知恵を学ぶことは、自分自身の体験をはるかに豊か
なものにしてくれます。

しかし、それはベースとなる自分自身の体験があってのことです。

それらの体験がなくて、知識と情報だけでオーラソーマを学んでも、
単に頭でっかちの理論を学ぶことになってしまいますが、そういう
体験がベースにあれば、オーラソーマのコースを学ぶことも、さら
に楽しい体験になっていくでしょう。

今回、参加されたみなさんはティーチャー3までの人たちが半数を
占めていました。

「リハビリのために来た」「新しい可能性を広げていきたい」「初
心に帰れた」「シンプルで断捨離をしたい」という方たちがいまし
た。

また、オーラソーマのレベル1や2のコースを受けはじめた人たち
で、「レベル1は難しかったけれど、このコースを受けて楽しかっ
た」「コースで学んだことを自分のなかに落とし込むことができた」
という人たちもいました。

「オーラソーマ(R)シンプリファイド」のコースは、そういうさま
ざまな人たちの要望に応えることのできるコースであり、これから
が楽しみなコースになりそうです。

このコースでの様子は、例によって、スタッフブログ「えつこの部
屋」で紹介されています。
http://ameblo.jp/nobara-rose/entry-12028594106.html

それでは、今日もすてきな一日を。
Have a nice day.

                           尚 記


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