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巻頭エッセイ


第479w号 鮎沢さん「日本の色14」(22):牡丹色

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■ 1.巻頭エッセイ:鮎沢玲子さんの
     日本の色で学ぶオーラソーマ Vol.14 ≪マゼンタ≫ (2013,9/4)
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マゼンタのボトルはこのボトルです。
http://www.aura-soma.co.jp/products/equi/B067.html

マゼンタについてのオーラソーマの解説はここに書かれています。
http://www.aura-soma.co.jp/intro/color_language/magenta.html

マゼンタより深い色はディープマゼンタと呼ばれ、これらの色がボ
トルの下に含まれているボトルはヒーリングの効果が強いとされ、
レスキューボトルの下の色に多く含まれています。
http://www.aura-soma.co.jp/products/equi/specialset/rescue.html

白い光はプリズムを通すと、虹色の光がそこから現れるように、す
べての色が白い光には含まれていますが、同様にマゼンタにもすべ
ての光が潜在的に含まれているとオーラソーマでは考えられていま
す。

ディープマゼンタは、一見すると黒い色に見えますが、そこに光を
当てると神秘のマゼンタの光が現れます。

オーラソーマでは、マゼンタは宇宙の愛を表し、あらゆる小さなも
のごとのなかにもマゼンタの愛が浸透しています。

小さなものごとのなかにも、配慮とおもてなしの心をもたらす日本
人の気質は、色で表すと、マゼンタの愛の質だとオーラソーマでは
考えられています。

そしてまた、ヒーリングの力をもたらすのは、マゼンタの宇宙の愛
の力なのです。

それでは、鮎沢玲子さんの日本の色で学ぶオーラソーマ Vol.14
 ≪マゼンタ≫ を、どうぞお楽しみください。

                           尚 記


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オーラソーマの授業ではまず「色の言語」を学びます。

オーラソーマカラーケアシステムは、イギリスで生まれたものです
が、日本人ならではの感性で「色の言語」をもっと深く探求できる
のではないかと思います。

連載中のこのコーナーでは、毎回「カラーローズ」のなかの1色を
取り上げ、日本の色名、文化、歴史、季節感などと関連づけてご紹
介しています。

今回取り上げるのは、ターシェリーカラーのひとつである「マゼン
タ」です。

人間の頭上、頭から少し離れたところにあるとされる「第八チャク
ラ」の色がマゼンタです。

第八チャクラは、人生のブループリント(青写真)の情報を内包す
る「ソウルスター」がある場所です。

かの文豪ゲーテは、この色(マゼンタという名前はまだありません
でしたが)を「見えざる色」と表現しました。

自然の太陽光をプリズムで分光しても、マゼンタの色は現れません。
虹のスペクトルの外側にある色なのです。

第八チャクラが人間の肉体から少し離れた場所に位置することと一
致します。

私たちが真にスピリチュアルな目覚めに至らないと、自分のブルー
プリントに気づくことがない=隠されていることとも通じます。


この色に相当する日本の色名では「牡丹色」があります。
文字どおり初夏に咲く大輪の、「牡丹」の花の色からついた名前で
す。

牡丹の別名で「深見草」という名前もあります。

牡丹の名の由来は「渤海」(ぼっかい)から伝わったからという説
があります。

渤海は高句麗が滅びたあとにできた国で、七〜十世紀にかけて日本
との貿易が盛んでした。
渤海のことを「ふかみ」とも呼んでいたのだそうです。

また、牡丹のほかの名前で「二十日草」というのもあります。
これは牡丹が咲いている期間が約二十日間であることから。

燃え上がる恋の情熱に限りがあるように、どんなに華やかでもやが
て色褪せていく牡丹の花・・・はかない恋の行方になぞらえて表現
された文学作品もあります。

牡丹が大輪の花を開かせる様子は、マゼンタの持つ熱狂的になりや
すい一面と通じる気がします。

マゼンタは、つい夢中になってやりすぎてしまう傾向。
たとえ地味でも、適切さと節度を持って情熱を長続きさせることは、
マゼンタにとってなかなか難しい課題なのです。

マゼンタは自然界にあまり存在しない色ですが、その多くは花の色
に見られます。

牡丹の花をはじめ、南国のブーゲンビリア、シクラメン、バラや躑
躅(つつじ)もマゼンタのものがあります。

花々は自然の摂理のなかで咲き誇ります。

月並みな表現かもしれませんが、ほかと比べることもなく自分の花
を力いっぱい咲かせます。

自分のことに置き換えてみると、私たちのブループリントが決まっ
ているなら、自由意志によってそれを「どのような質」のものにで
きるのか? にかかっています。

マゼンタについて語るとき、「なにをするかではなく、どのように
するか?」というフレーズがよく出てくるのはこのためです。

夏が終わると秋の花々が咲きはじめます。
夏とは違って繊細な花や地味な花もあるでしょう。

それでも全力でブループリントをまっとうする植物の力に、私たち
は真に癒されるのかもしれません。

(※こちらで画像付きで掲載をしています。
 http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11606576982.html


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鮎沢玲子(あゆさわ れいこ) プロフィール

有限会社「カラーズガーデン」代表。
英国オーラソーマ社公認ティーチャー。
栃木県宇都宮市生まれ 生家は染物屋を営む。
中学校美術教師を経て、インテリアコーディネータとして14年間
住宅メーカーに勤務。
2002年よりオーラソーマ・プラクティショナーとして独立開業。
2006年より公認ティーチャーとして活動中。
http://ameblo.jp/aurasoma-c-garden/

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