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巻頭エッセイ


第301号 黒田コマラさん(2)「カバラの72の天使」-2

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■ 1.巻頭エッセイ:黒田コマラさんの「カバラの72の天使」その2
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今週の巻頭エッセイは、黒田コマラさんの「カバラの72の天使」その2、体
験編。

黒田コマラさんは、マイクのご指名通訳者として有名ですが、それもそのはず、
あのマイクの長いセンテンスの、しかも難解な英語をあれだけ見事に訳せるの
は、なかなか普通の人にはできません。

どんなプロの通訳者に頼んでも、このマイクのオーラソーマ用語をスムーズに
訳せる人なんてなかなかいないでしょう。

ある韓国人がプロの通訳者を連れてマイクのコースを受けに行ったところ、そ
の通訳者はマイクのオーラソーマ用語を駆使した内容についていけなかった、
という話を聞いたことがあります。

オーラソーマティーチャーの方たちからの黒田コマラさんへの信頼と知名度は
絶大なものがあり、これまでのマイクのティーチャーコースの通訳は、ほとん
どコマラさんがしているので、そのお世話にならなかった方はあまりいないで
しょうし、スマート(頭がよい、かっこよい)でいながら、かつ気さくでかざ
らない人柄は人気の的です。

そして、これまでマイクが教えてきているこの「カバラの72の天使」も、昨
年に引き続き、今年もイギリスのデヴオーラで行われたわけですが、それもコ
マラさんがすべて通訳しているので、マイクの天使コースについては一番長く
経験している人とも言えるでしょう。

そのコースは「カバラの72の天使」というだけあって、ヘブライ語で天使の
名前を呼ぶそうですが、「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉
は神なりき」と聖書にあるぐらい、それは日本と同じく言霊(ことだま)を大
切にするからなのかなと思い、よく考えてみたら、それは新約聖書のヨハネ福
音書の言葉で、旧約聖書ではありませんので、カバラとはちがうな・・・と、
ついマインドはいろんなことを考えてしまいますが、コマラさんの体験による
と、そういうものではないようです。

> > 頭の知識からでもなく、何かを理解して解決したという意識的な作業もなく、
> > 音の波動のなかで自分の存在が開かれ、自分の内側にずっとあったものが、
> > 上から降ってくる光を受け取って大きく広がっていくような感じです。

いろいろなことは考えず、ただその音の波動のなかで受け取る体験を楽しむも
ののようですね。

天使については、このメルマガやブログでも「シュタイナーの天使論」のよう
な難解な天使論を紹介していましたから、よくよく考えてみれば、天使は身近
にいる存在でもあります。

純粋無垢な子供を見ていると、そこには天使がいます。
その子供の純粋な存在そのものが天使です。

病院で看護している看護婦さん、人の命を救うお医者さん、寝たきり老人を世
話する介護の方たち。

毎日食事を作ってくれたり、その食物を育ててくれている人たち、思いやりを
持って接する人たち、愛する人たち、すべては天使だとも言えるわけです。

天使というのは天からの使い、神からの使者という意味があるとすれば、天の
使命を果たす人、自分がこの世に生まれた使命、天命を果たす人も天使だと言
えそうです。

と、考えれば「自分は果たして天使なのだろうか?」という質問もなりたちま
すね。

シュタイナーによれば、天使というのは人間の進化の次の段階ということです
から、自分は果たして天使に向かって進化しているだろうか、ということを考
えてもいいかもしれません。

天使を呼んで光に包まれたり、あるいは守ってもらったりしながら天使との交
流を深めるのもひとつの方法かもしれませんが、シュタイナーの視点からすれ
ば、「自分は、この人生でいかにすれば天使に進化できるのか」、あるいはよ
り人間的な視点からは「自分は、この人生で天命を果たしているだろうか」と
いうことを自問したり、さらには周囲にいる人々に尽くしている目に見える天
使に感謝するのもいいですね。

では、コマラさんの「カバラの72の天使」その2、お楽しみください。

                                尚 記


        …………○…………○…………○…………


ここ数年、イギリスのデヴオーラでは、毎年1月〜2月にかけて冬の暗い時期に
天使のコースがありました。
天使の光を地上にもたらすために、その時期に開催されているとか・・・。

今年も2月に天使のコースが開催されました。

日本、イタリア、メキシコ、台湾、マレーシア、スペイン、イギリス、ドイツ、
ギリシャなどいろんな国から参加者が集まりました。

通訳も日本語、イタリア語、スペイン語、中国語と、音もあふれていました。

「いったい天使のコースって何をするの?」という質問の詳細には、皆さんが
参加されるときのお楽しみとして、今回は私の体験をお話しすることにいたし
ましょう。


毎日、天使の名前を声に出してトーニングしているうちに、その波動が自分の
体に、そして部屋の中に広がっていくんですね。

気がつくと、自分の体も心も軽くなっていることに気づきます。

そこにいる人たちの顔が明るく輝き、ハートでつながっているような感覚がや
ってきます。


それは、私たちの論理的なマインドを超えて起こるとしかいいようがない感じ
です。

頭の知識からでもなく、何かを理解して解決したという意識的な作業もなく、
音の波動のなかで自分の存在が開かれ、自分の内側にずっとあったものが、上
から降ってくる光を受け取って大きく広がっていくような感じです。

言葉にしてしまうと、なんだそれ〜と言われるかもしれませんが、(笑)それ
は感覚的なもので、言葉にするとこんな風になっちゃうんですね。


天使のコースが行われたレクチャールームでは、コース中にその波動にボトル
が共鳴したのか、数回にわたってボトルが割れることがありました。

ボトルセットを背後にして座っていた人は、何度も色のオイルのしぶきを浴び
ていました(笑)

「ミラクル〜」と叫んでいる外国人参加者もいましたが、私は同じ所に座って
いる人たちでも、オイルのしぶきを浴びている人といない人がいて、それがと
ても不思議な感じでした。


自分の内側の光につながれば、世界は光に見えるように、まわりに見えるもの
すべてがエネルギーであり、光であることがわかります。

・・・なんていうと、超自然現象を体験したかのように聞こえますが、実際に
アインシュタインさんも「すべての物質は異なった周波数で振動する光である」
と言っているわけですから。


すべてがエネルギーであれば、それは流れるものであり、変化していきます。

とすれば、自分が何かにこだわっていること自体にあまり意味がないことが分
かってきます。


自分であること、自分を受け容れること、まちがうと、そういったことが努力
になりがちなレベルを飛び越えて、この瞬間にハートを開いて愛、光を感じれ
ばそこに自分自身がいる・・・。

それがどんな自分でも・・・だから、それを生きることだけなんだ〜という感
じ。

私たちがこの体に生まれて、去っていく間に、3人の天使が私たちと共にある
のだそうです。

自分の3人の天使の名前をトーニングすることで、私たち自身である天使が目
覚めるような感覚でしょうか。


・・・ちょっと天使のコースに興味出ました?

そんな方は、いつか天使のコースでお会いできるのを楽しみにしていま〜す。


        …………○…………○…………○…………


黒田コマラ プロフィール
オーラソーマ アカデミーの代表マイク・ブース氏の専属通訳としても活躍さ
れ、マイクの最新の情報にも詳しく、日本人のティーチャーとしても第一人者
として活躍。オーラソーマにかぎらず、カウンセリングやセラピーなどのさま
ざまなトレーニングを体験し、タロット、ヌメロロジーなどにも造詣が深く、
その気さくな教え方にも人気があります。
http://www.puskara.jp/

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